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070519午後2004年5月に開店した、住宅街にぽっとある、高円寺ではまだ新しい店。外観は喫茶店のようだ。ドアを開けるとかなり狭い。カウンター6席のやや照明を落とした、ちょっとした大人の隠れ家のような雰囲気か。客はなし。この店は、店主1人で切り盛りしているが、その店主の佇まいから何故か拘りが迸る。この店主は、本人に話を聞いたところ、家系の店の出身だという。なのでオープン当初は豚骨系の「こってり」と「あっさり」があったようだ。現在はスペースと仕込み時間の問題により「あっさり」の醤油1本にしたという。「らーめん」を注文すると、レモン水と「小松菜のお浸し」のつき出しがまず出される。ちょっと珍しいシステムだ。店主は、「卓上の醤油をかけて食べるか、らーめんに入れるか」という説明を受ける。私は少しだけ醤油をかけて食べた。そして残りは後でらーめんに投入する。因みに箸は環境にやさしい、備え付けの黒の塗り箸だ。さて注文しての店主は調理を始めるのだが、その一連の動作は、ちょっとしたパフォーマンス。見られていることを意識したモーション。特に麺茹ではオーバーアクション気味で、やり過ぎ感がある(苦笑)いよいよ3分程で「らーめん」が運ばれる。早速デジカメで写真のお願いをすると「この角度で撮ってくださいね」と注文が入る。このリクエストはちょっとした拘りだ。まずはスープ。確かにあっさり醤油だ。控えめな塩分が好感を持てる。スープは鶏がらベースだが、魚介と合せることで和的にまとめられている。揚げネギが香ばしさを加えているが、この全体のイメージから、「ちゃぶ屋 本店」に似ている。そう店主に言うと、「言われたことがあります」とのこと。レベルは高い。麺は三河屋製麺の中細ストレート。この麺の歯応え喉越しは文句なし。何故三河屋なのか店主に聞くと、実は「我流旨味ソバ 地雷源」の鯉谷剛至店主が店に来て、「美味しいんだけど麺が弱い」と言われたそうだ。ちょうど悩んでいたので、紹介してもらい三河屋製麺にチェンジしたというエピソードを聞いた。具は肩ロースのチャーシューが分厚く、好感を持てる味に仕上がっている。食べ終り、客が私だけという状況もあり、ラーメン談義に花が咲く。どのぐらいの時間、話したのだろう・・・。ただただ夢中になって語ってしまった。
2004年5月に開店した、住宅街にぽっとある、高円寺ではまだ新しい店。外観は喫茶店のようだ。
ドアを開けるとかなり狭い。カウンター6席のやや照明を落とした、ちょっとした大人の隠れ家のような雰囲気か。客はなし。
この店は、店主1人で切り盛りしているが、その店主の佇まいから何故か拘りが迸る。この店主は、本人に話を聞いたところ、家系の店の出身だという。なのでオープン当初は豚骨系の「こってり」と「あっさり」があったようだ。現在はスペースと仕込み時間の問題により「あっさり」の醤油1本にしたという。
「らーめん」を注文すると、レモン水と「小松菜のお浸し」のつき出しがまず出される。ちょっと珍しいシステムだ。店主は、「卓上の醤油をかけて食べるか、らーめんに入れるか」という説明を受ける。私は少しだけ醤油をかけて食べた。そして残りは後でらーめんに投入する。因みに箸は環境にやさしい、備え付けの黒の塗り箸だ。
さて注文しての店主は調理を始めるのだが、その一連の動作は、ちょっとしたパフォーマンス。見られていることを意識したモーション。特に麺茹ではオーバーアクション気味で、やり過ぎ感がある(苦笑)
いよいよ3分程で「らーめん」が運ばれる。早速デジカメで写真のお願いをすると「この角度で撮ってくださいね」と注文が入る。このリクエストはちょっとした拘りだ。
まずはスープ。確かにあっさり醤油だ。控えめな塩分が好感を持てる。スープは鶏がらベースだが、魚介と合せることで和的にまとめられている。揚げネギが香ばしさを加えているが、この全体のイメージから、「ちゃぶ屋 本店」に似ている。そう店主に言うと、「言われたことがあります」とのこと。レベルは高い。
麺は三河屋製麺の中細ストレート。この麺の歯応え喉越しは文句なし。何故三河屋なのか店主に聞くと、実は「我流旨味ソバ 地雷源」の鯉谷剛至店主が店に来て、「美味しいんだけど麺が弱い」と言われたそうだ。ちょうど悩んでいたので、紹介してもらい三河屋製麺にチェンジしたというエピソードを聞いた。
具は肩ロースのチャーシューが分厚く、好感を持てる味に仕上がっている。
食べ終り、客が私だけという状況もあり、ラーメン談義に花が咲く。どのぐらいの時間、話したのだろう・・・。ただただ夢中になって語ってしまった。