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日曜の14時40分頃訪問。この界隈は慣れていないので、かなーり辺りをうろうろしてからの到着です。近くまで行くと、「らーめん」と書かれた看板が目に付いたのでそれとわかります。店内に入ると、一席だけ空いていたのでそちらに着席。口頭にてらーめんを注文します。

先客は5人。僕が座って満席の、狭い店内です。右奥が厨房で、それを囲む形でカウンター席となっています。ご主人が一人で、黙々と作業を進められています。こういった店は大好き。少しして、水を提供してくれます。お、ゆずかなにか柑橘系の香りがします。おかわりは卓上にあってセルフ。使い捨ておしぼりも置いてあります。卓上調味料はコショー、唐辛子、醤油。店内は酒の瓶があったり、本棚があって漫画が置いてあったりします。ただまぁそれよりは、ご主人が仕事をされている姿を見ているほうが飽きない。麺は平網であげています。スープはそのたびごとに小鍋で温めていますが、そのためのコンロが2口しかないので、1ロットで最大2杯しかできません。途中で青菜の入った小皿を提供されました。作業は遅いけど、漫画でも読みながら、小皿でもつつきながら、まぁ待っててよ、って感じ。

着席から10分以上待ってらーめん到着。自分で手元に下ろしていただきます。具はチャーシュー、メンマ。あとネギや三つ葉などが細かく切られたものがちりばめられています。チャーシューは比較的厚くて大きい。脂身が少ないので、それだけでいただくとなんかぼそぼそした感じですが、スープや麺と一緒にいただくとおいしいです。メンマはかなり細いタイプ。味付けにも特筆すべきところはなく、あまりアクセントになりません。麺はストレートの細麺。細いのにしっかりコシがあります。スープは少しだけ濁った醤油。おお、といった驚きこそありませんが、無化調感たっぷりの、安心して食べられる味です。カエシも過不足なくいい塩梅。気持ちよくスープまで完食です。

こういった雰囲気の店は大好きなので、ついサイドメニューも追加注文してしまいました。ねぎめしは、おこげつきのご飯の上にかつお粉、ネギ、万能ネギ、玉ねぎ、ごまが乗っており、最後にタレをかけたもの。うーん、けっこうネギは好きなほうだと思っていたのですが、ここまでネギばっかりだとそこまで好きではない。いや、おいしかったですけどね。

食べ終わり、会計を済ませて店を後にしました。最近テレビにも出たようで、そのせいかどうかはわかりませんが、遅い時間帯であるにもかかわらず、ひっきりなしにお客さんが来ていました。ひっそりと営業している隠れ家感は、「不如帰」に通ずるところもあってやっぱ好きだなぁ。ごちそうさまでした。

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