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「焙煎旨塩そば(ゆず塩)」@麺屋宗 -sou- 高田馬場本店の写真070525昼
大雨が降る昼間、今年4月にオープンしたばかりの新店に訪れた。12時前ということもあり、先客は1人。店内は、店主の叔父にあたるデザイナー柳宗理氏のファッショナブルな調度品が並べられている、オシャレなデート向けの店だ。何でも「スイーツも食べられる女性でも気軽に入れるラーメン店」がコンセプトとのこと。店員は若手の男性3人。中には、学生のバイトらしき若い人物がいるが、ロン毛なので、髪をまとめた方がいいと気になった。
箸は地球に優しい、備え付けの木製のもの。最近このパターンに多く遭遇するな・・・。いいことだと思う。
さて注文したのは、基本の「焙煎旨塩そば」。まずスープを塩とゆず塩から選べるというので、ゆず塩に。麺も手もみボコボコ麺と中太ちぢれ麺から選べ、こちらは手もみボコボコ麺をチョイス。更にランチタイムは半ライスとサラダのどちらかがサービスというので、サラダに。サラダのサービスはちょっと珍しいかも。
5分程して到着。見た目澄んだスープに青々とした水菜と糸唐辛子の赤のコントラストが美しい。一口スープを飲むとマイルドなスープ。主張は弱いが、そこそこの出来だと思う。店のHPによると「スープにはこんがりと焼いた合鴨と大仙地鶏のガラを使い、魚介系素材とあわせました。食材に山と海の物があるように塩にこだわり、ミネラル豊富なヒマラヤ『ピンクロックソルト』と対馬海峡『浜御塩』をバランスよく配合しました。複雑でありながらスッキリどことなく懐かしい味に仕上げました。」とある。しかしながらヒマラヤ岩塩の味わいは・・・さっぱりわからなかった(笑)
麺は平打麺。確かに少し歪で凸凹している。プリプリの食感も悪くないのだが、何か物足りない。
具はチャーシュー、穂先メンマ、水菜。チャーシューは大振りで味が染みて美味しい。好みの味だ。
全体としてまとまっている感はあるが、今後突き抜けた味にはならないだろうなと想像してしまう。これは格好にばかり気を取られた男性の多くが、中身の魅力に欠けるというのに似ているかもしれない。
女性受けすることを念頭に置いた店構え、ビジュアル優先の具材などから、作り手の虚栄心が透けて見えて来た。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

進化し続けるラーメン、様々な方向性があって当然と言えば当然
あとは、好みによる振り分けなんでしょうね
こちらのコンセプトは二郎系とは真逆な感じですが
女性には人気が出るかも知れませんね、自分には不向きだと感じました(笑)

1日1麺 | 2007年6月10日 18:21