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「つけめん(750円)+味玉(100円)=850円」@六厘舎 本店の写真 平日(まあ、学生さんは夏休みだから、あまり関係ありませんが。)、気温は31度、時間は14時30分…が、30人待ち。さすがです。
 並び始めて25分後。店員さんが注文を聞きに来ました。いよいよ次のターンです。45分後、店内へ。そして、待つこと数分で、「つけめん」の登場です。
 まず、麺を一口。所謂「地粉」を思わせる、少々茶色がかった極太の麺。「大勝軒」系列の店の白いものよりも、ビジュアル的に断然有利と言えましょう。仮に目をつぶって食べたら差が感じられなかったとしても、こちらの方が「見るからに」美味そう。茹で加減は見事。ただ、「夏の東京の水道水」では麺の締まりが今一つなのは、仕方ないところ。
 次に付け汁。かわいい海苔の座布団に乗っている魚粉を混ぜなくても、「魚」の勝った印象。トロミが強く、付け汁にしては塩分濃度も控えめ。ちょっとしょっぱいチャーシューがゴロゴロ入り(更に「豚ほぐし」を入れたら麺が「つけ」にくくなりそう。)、メンマが漂います。とてもレベルの高いものだとは思いますが、少々甘すぎる。この甘さが食べ進めるうち、クドさにつながっていきます。(スープ割りを頼むと柚子を散らしてくれますが、これがクドさを緩和するようです。)
 そして、味玉。これも味付け自体が甘い。「みどり」の味玉のように、黄身自体に由来する甘さではありません。が、100円ならこんなものでしょう。
 結局、並び始めてから食べ終わって外に出るまで、丁度1時間。そこそこ空いている日の、TDLの人気アトラクション並み、といったところでしょうか。いい経験にはなりました。が、「最近の群馬のラーメンも、けっこうやるじゃん!」の感を強くした経験にもなったのでした。
 ごちそうさま!
 

投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます。

つけ麺の超人気店ですねw。 行列お疲れ様でした。
私もですね・・・出張とかで食べる度に思うのですが「群馬のラーメン」のレベルはかなり
高いなぁ〜と。

東京で「美味しい」お店は群馬でもおいしい筈ですし、群馬で「美味しい」お店は東京でも
おいしいと思いますよ。
味覚に大きな差があるわけじゃないから当然といえば当然ですよね(笑)。   これ自論です。

コンバット越前 | 2007年7月28日 08:02

おはようございます&コメント有り難うございます。

「東京もんのほうがいっつも美味いもんばっか食ってっから舌が肥えてんじゃねーか?」と「田舎もん」であるところの自分は思ってしまうんですね〜。 ほんと、おっしゃる通りです。

ところで、東京へ行くたび「公共交通機関の発達が却って運動を促す」感を強くします。
JRから地下鉄へ・地下鉄から地上へ・地上から地下鉄へ・地下鉄から…と、歩く歩く! バイク(車)で自宅から目的地へ、の自分は、いつも筋肉痛になりながら、日頃の運動不足を反省することになるのでした。

ふかひれ | 2007年7月28日 08:51

東京遠征おつです。
こちらの有名店。14:30で30人待ちとはさすがです。
暑さの中、待っているだけでカロリー消費になりそう。
群馬も負けていないとは県民として光栄なことですよね。

がる | 2007年7月28日 11:28

こんにちは&コメント有り難うございます。

くそ暑い中、文句一ついわず黙々と並ぶ…。「東京もん」の忍耐強さには感心させられます。
(ついでに、車の運転時のマナーの良さも見習わねばと、「車社会」に住む群馬県人として思ったりします。)

ふかひれ | 2007年7月28日 11:35

おはようございます。

東京の人気店。口では「ラーメンなんて並んでまで食いたくねーよ!」と言ってもついつい並んでしまうのがラヲタの悲しい習性。でも東京の行列店は回転が良いから人数程は待たないと思います。知り合いのラヲタは「東京のラーメンは水がまずいから味付けが濃い」と言っています。最近は浄水場の設備が良いのでむしろ設備の悪い群馬より逆に水がおいしいらしいですが・・・濃い味付けは変わってないと思います。サイレンスは「東京に近くなるほど」味付けが濃くなっていくと思っています。元々薄好みですし・・・

東京の人はよく歩きますよ。付いて行けません(^^; 

>かわいい海苔の座布団に乗っている魚粉

小技が効いていますね(木亥火暴)

タカサキサイレンス | 2007年7月29日 10:15

コメント&記念すべき50票目の投票、有り難うございます!

この店が採用している「総入れ替え制」。何となく急かされている気がしてゆっくり食えないという難点はあるものの、席数と1ターンの時間さえわかれば安心して待っていられる、という如何にも「都会の行列店的合理性」が感じられます。

サイレンスさんの言われる通り、東京の水道水は、温度こそぬるいものの、昔感じた「カルキ臭さ」は確かにありませんでした。
利根川水系の水質の改善や、浄水技術の進歩が如実に現れているようです。

ふかひれ | 2007年7月29日 19:26