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尋常ではない蒸し暑さの金曜日(8日)、先週いただいた「竹岡式」が気に入り、再び人形町「大我」へ。 今回の狙い目は「油そば」。前回はまだ味の調整中だったらしく、顔見知りに食べさせながら、いろいろ意見を聞いておられました。あれから一週間、そろそろ仕上がったんではないかと……それと、能書きの「秘伝の醤油ダレ」というのも気になる。ラーメンがあの「竹岡式」ですので、ひとクセありそうな予感。 券売機は入口右手、先週は「チャーシューめん」でしたので、今週は「チャーシュー油そば」(900円)を、ポチッとな。棚に飾られた「クローズ」「Worst」のフィギュアを眺めるうち、丼は約7分で到着。 まずは、麺を一口……太麺の表面に、少しフカフカ感がでるまで柔らかめにゆで上げており、ホクホクとした豊かな甘み。この分なら少しマダラ目に混ぜた方が美味しそうです。丼底のタレは比較的多め、コイツを麺に混ぜ込みますと、たちまち「焼きそば」の様な濃い茶褐色に染まる麺。コイツをヂュュルリッッとイキますと……いやぁ、面白い。誤解を恐れず例えれば、濃く醤油ダレにつけ込んだ「堅焼せんべい」のように、醤油のハードな風味が口いっぱいに広がります。これと「表裏一体」に、麺のソフトな甘みが実によく合い、う~~む……油そばで、こういうパンチの効かせ方は、初めてかも。 具材は、チャーシュー5枚に、メンマ、刻み海苔・ネギと、結構シンプル。チャーシューは、ラーメンと同じモノを同じカットでのせていますが、タレの醤油はラーメン・油そばのタレと同じものらしく、コイツをガツンと濃く表面にしみ込ませて、メリハリを強調した一品。油そばは得てして単調な味に陥りがちで、具材にはこれくらいアクセントがあった方が良く合うのですが……今度ばかりは油そばもメリハリが強く、両者合わさってちょっとケバいほど派手な味に。一方、メンマのコリコリ感は、フックラとした麺と好対照で好印象。 さて後半、さらに上手くなるかとワクワクしながら、辣油と酢をまわしかけてみましたが……これが逆効果。なんか、フツーの油そばになってしまいました。どうやらこの一品、醤油ダレを最後まで楽しみつつ、温泉玉子やキムチ・チーズといったトッピングで遊んでみた方が面白そうですな。 ―――それにしても、この醤油のコクと香ばしさは尋常ではない。「竹岡式」インスパイヤのこのお店のこと、もしや富津「宮醤油」の一品でも使っているのかしら……いずれにしても、美味い醤油を使った煎餅は、いくら食べても飽きないように、この油そばも余計なものを混ぜ込まず、ひたすら醤油の風味と「マダラ感」を楽しむのが「正解」のようで。次回はお得なトッピング「大我5店盛」(300円)で、再チャレンジ。[for more detail]http://milessmiles.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
今回の狙い目は「油そば」。前回はまだ味の調整中だったらしく、顔見知りに食べさせながら、いろいろ意見を聞いておられました。あれから一週間、そろそろ仕上がったんではないかと……それと、能書きの「秘伝の醤油ダレ」というのも気になる。ラーメンがあの「竹岡式」ですので、ひとクセありそうな予感。
券売機は入口右手、先週は「チャーシューめん」でしたので、今週は「チャーシュー油そば」(900円)を、ポチッとな。棚に飾られた「クローズ」「Worst」のフィギュアを眺めるうち、丼は約7分で到着。
まずは、麺を一口……太麺の表面に、少しフカフカ感がでるまで柔らかめにゆで上げており、ホクホクとした豊かな甘み。この分なら少しマダラ目に混ぜた方が美味しそうです。丼底のタレは比較的多め、コイツを麺に混ぜ込みますと、たちまち「焼きそば」の様な濃い茶褐色に染まる麺。コイツをヂュュルリッッとイキますと……いやぁ、面白い。誤解を恐れず例えれば、濃く醤油ダレにつけ込んだ「堅焼せんべい」のように、醤油のハードな風味が口いっぱいに広がります。これと「表裏一体」に、麺のソフトな甘みが実によく合い、う~~む……油そばで、こういうパンチの効かせ方は、初めてかも。
具材は、チャーシュー5枚に、メンマ、刻み海苔・ネギと、結構シンプル。チャーシューは、ラーメンと同じモノを同じカットでのせていますが、タレの醤油はラーメン・油そばのタレと同じものらしく、コイツをガツンと濃く表面にしみ込ませて、メリハリを強調した一品。油そばは得てして単調な味に陥りがちで、具材にはこれくらいアクセントがあった方が良く合うのですが……今度ばかりは油そばもメリハリが強く、両者合わさってちょっとケバいほど派手な味に。一方、メンマのコリコリ感は、フックラとした麺と好対照で好印象。
さて後半、さらに上手くなるかとワクワクしながら、辣油と酢をまわしかけてみましたが……これが逆効果。なんか、フツーの油そばになってしまいました。どうやらこの一品、醤油ダレを最後まで楽しみつつ、温泉玉子やキムチ・チーズといったトッピングで遊んでみた方が面白そうですな。
―――それにしても、この醤油のコクと香ばしさは尋常ではない。「竹岡式」インスパイヤのこのお店のこと、もしや富津「宮醤油」の一品でも使っているのかしら……いずれにしても、美味い醤油を使った煎餅は、いくら食べても飽きないように、この油そばも余計なものを混ぜ込まず、ひたすら醤油の風味と「マダラ感」を楽しむのが「正解」のようで。次回はお得なトッピング「大我5店盛」(300円)で、再チャレンジ。
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