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南京都で食べたいお店はそこそこ廻ったし、どっかドライブがてら行ける美味しそうなお店は無いかな…とリサーチして、今週の一杯はこちらに決めました。162号線沿い、福王子の交差点からすぐで場所は分かりやすいですが、公共交通機関はバス頼みでちょっと面倒。とはいえ高雄に行く道でもあり、東に向かえば仁和寺~竜安寺~金閣寺のガチンコ観光ゾーンも遠くなく、パーキングは6台分ほど確保されている(お店の前の横断歩道がある細い道を右折してすぐ)ので遠方の方は観光ついでに寄ってみるスタンスが吉、です。

土曜の13時前に入店。カウンター1名、テーブルに家族連れが子供と一緒に2組、七分目の入り。迷わず大のチャーシュー、堅め(1000円、帰りに1ヶ月位有効な50円割引券がもらえます)をコール。レビュー通りの穏和そうな親爺さんと若いお兄さん、厨房には女将さんらしい方の姿も見えます。待つこと5分ほどでしょうか、先客が済んでいたからかスピーディな配膳。うふふ、噂に違わず圧倒的なボリュームです。この冷たいチャーシューの量が多すぎてスープの若干の温度低下を招いていると考えます。ともかく麺を「発掘」すると黄色みのある少し太めのが大量に出てきます。バランスから言うと九条ネギは少なめ、ネギ好きは「多め」をリクエストするほうが良いでしょう。スープは少し濁りのある、背脂の多い、チャーシューから移る花椒や八角のような中華風の香辛料もかすかに香る美味しいもの。もう、ひたすら中華風ロースチャーシューに麺を巻いてがつがつ食うのみ。薬味はヤンニンジャン風ニンニク味噌、胡椒、醤油味のカエシ(スープ)。ヤンニンジャン風は耳かき一杯でも味が変わるほどクセがあるので最初から入れないで正解でした。さすがにスープは少し残してしまいましたがほぼ完食。

壁に掛かるカレンダーが中華食材卸屋さんのものだったり、屋号だったり味だったりが、ラーメン屋というより中華食堂がルーツ、みたいな雰囲気を感じます。さすがに2009年KANSAIウオーカー醤油ラーメン部門人気NO1の実力店。テンイチの呪縛が無ければ99点付けても良かった位、口に合う一杯でした。帰りは久々に市内北部をツーリング?して楽しい夏の午後になりました。

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