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コメント
流星さん、こんにちは! コメントありがとうございます。
> 本当にお店の情報と文才は非常に参考になりました。
そう言っていただけると、本当に報われるような気持ちです。
ただし、私には文才はありません。
そういう業界に住んでいますから、よく分かっているつもりです。
(でも、ウソでもそういっていただけると、ちょっと嬉しかったり(笑))
> 期待しております。(笑)
非常に気に入った一杯に出会い、さらに気が向いた場合のみ、ごく簡単な紹介をアップします。
なんだかんだの食べ歩き記録はブログの方に移行しますので、よろしくお願いします。
http://milessmiles.blog.fc2.com/
では!
miles | 2011年8月7日 22:25
流星
団長
坊さんカット
わた
プリティ






出てきたセットは、事前情報通りのそばと寿司である。寿司は恐らく鰆のヅケである。スープは白く濁っており、澄んだスープの多い沖縄そばとは少し違う。飲んでみると、トンコツ味が目立っており、同時に鰹出汁が目立ってくるスープである。確かに沖縄そばと違う味で、鰹のやさしさよりトンコツがガツンとくるスープである。麺は極太の縮れ麺で、食べてみるとこれがスープと馴染んで美味しい!モチッとした食感で、食べていると少し二郎系の麺を食べているような感覚になった。麺は小麦の風味もしっかりしており、量は標準的であるが、極太のせいか、あっという間に食べてしまう心配が過ぎった。これも沖縄そばと違う。具材は、かまぼこ2枚・三枚肉・青ねぎ少々。かまぼこが美味しい!何の魚の練り物かわからなかったが、旨みがあって食感がGOOD。三枚肉はかなり柔らかく仕上げられていた。卓上の紅しょうがを最後に少しトッピングし、大東島産の唐辛子をかけて完食した。
寿司は伊豆諸島の島寿司と同様のヅケ寿司で、個性的で美味しいネタであるが、シャリは事前で聞いていた通りの“沖縄のシャリの食感”で小さい粒とボソボソ感のあるお米であった。HPの通り、「麺には塩は使わず南大東島の木灰・海水を使用」しているとのことで、そこはあまり私にはわからなかったが、沖縄そばと違う個性的な美味しさという一杯で、トンコツと鰹のスープに三枚肉がシナジーしていることがわかったそばである。特に麺が個性的であったが、それにスープが馴染んでいるものの、徐々にスープの力が麺に対して存在感が無くなっていくことが気になった。具材ももう少し多くてもいいのではと思った。それでも大東諸島の味を食べることに満足した気持ちが強い。東京や首都圏のどこかでこの味があれば行きたいと思った。