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「小櫻麺(¥700 大トロ煮卵付)」@らぁめんの店 小櫻の写真最初の訪問のきっかけ:茨城県内のNet記事
木曜/昼食
天気:晴れ
待ち:4人
ジャンル:食事店*

仕事の都合でかなり遅い昼食となり、この時間なら待ち無しでと思ったら4人待ち。
ここは三丁目の夕日に出て来るような郷愁を覚える風情の外観に、醤油と塩の扱いのレベルが高いラーメン店です。

しばらく待った後、女性店員さんが人数を確認して店内の席へご案内、すぐ順にオーダーを受けに来ます。基本の醤油系3品と比較的長い期間続ける限定麺−今は2種とつけ麺3種が有ります。迷った挙句、小櫻麺−醤油系、お店の第一号オリジナル麺 を注文。

今年初め店内を改装し奥座敷だった一部がカウンター席として増えた為、一人の来店がより楽になった。厨房はご主人と奥さんの二人が切り盛りし、店内は女性店員さん一人で受け持っています。

程なく注文の小櫻麺が運ばれて来ました。
やや濃い色のスープに厚みのあるバラ肉のチャーシューが2枚、煮卵、真ん中にはメンマの上に小口切りのネギが載りその上に淡水えびの卵の天日干し“えびまこ”が振りかけられているのが特色です。

まずはスープからいただきます。
濃い色とは裏腹に、味はとてもまろやかで塩のカドは感じられません。まず美味しく数杯飲みました。
醤油系3種のラーメンはそれぞれの醤油ベースが異なっており、この小櫻麺はポスターによると、多数の材料で作られたチャーシューの煮汁を熟成・精製した醤油だれを使っているとの事です。この素材の中に塩加減をうまく抑える何か(甘味等含む物か?)があるのでしょう。

次に麺ですが中細のストレートで、色はそばの様に灰色がかって見えます。明らかに隣の人の黄色いつけ麺とは全くの別物の麺です。直ぐにスープの色が付くとは思えませんので、霞ヶ浦名産のレンコンでも練りこまれているのでしょうか?
口当たりは良く歯ごたえも有りこのスープに良く合っています。ただもう少し固めの茹で加減の方がより食感が増す様に思うのですが?
麺の量はかなり多くこれをずんずん食べて行きました。

中間でスープに沈めておいたバラチャーシューを取り出します。チャーシュー自身にはあまり味を感じず、スープにつけて丁度良い味になります。中身はローストポーク気味に軟らかく調理されており、歯ごたえの良さと肉の旨味を感じます。
そのチャーシューと良い感触のメンマも一緒に交互にいただきました。

麺を食べきった後、煮卵をレンゲに載せ箸で割っていただきました。どろっとしたきれいな赤みがかった黄身が現れ、これも薄味の為スープを浸して食べると良い味加減です。

底からスープをかき上げてくると“えびまこ”の粒が一緒に入って、かすかな風味が感じられます。多数の味を含んだ美味しいスープを最後まで飲み干してご馳走様でした。

RDB参加前まで、ここのラーメンは自分の基準値店としてとらえ何度も足を運びました。味と共に具−特にチャーシューを含めたCPが高く、他の有名店と比較する場合の良いお手本となっていました。
今回は原点である醤油系のラーメンのひとつを堪能しましたが、特に塩2号というラーメンが全体のバランスと共に非常に美味しくこの味が基準でした(今は塩3号に変わっています)。
ぜひ復活を希望します。

食後外に出た時には14時を過ぎていましたが、6人待ちでした。もしこのお店が首都圏にあったとしたらより多くの行列を作り、簡単には訪問出来なくなってしまうのではと思うお店です。


食事店:おいしい飯(ラーメン)を食べに行く店(3回目以上の訪問)
確認店:もう一度、または他のメニューも食べてみたい店(2回目の訪問)
宿題店:リストアップの初回訪問
未食探検店:飛び込みの訪問

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 18件

コメント

こんばんは
仕事で牛久には頻繁に行ってるんで、近いうちに訪問したいですね。
参考になりました。

ジン1971 | 2007年11月19日 21:04