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日曜日の15時ごろ訪問しました。カウンターに空席がひとつだけでした。店内は煮干しの香りでいっぱい、清潔で、実直にラーメンを作っている雰囲気が感じられます。店主ご夫婦と思われる二人と女性アルバイトの三人体制でした。注文は口頭で後払いです。

スープは透き通った茶色で、薄く油膜が張るもののくどさはありません。一口目は魚介の濃密な旨みを感じます。2~3口目からは魚介の香りに慣れてしまうので、時々水でリセットしながら食べ進みました。柚子の香りは最後まで持続しました。純粋に魚介の香りを楽しみたい場合は、柚子抜きもできるようです。塩分やカエシ濃度は適度で、ほっこりした昔ながらの中華そばのイメージでした。

麺は黄色っぽく、中細で縮れています。加水率は高めでツルツル、プリプリとした歯応えです。オーソドックスな中華そばの麺で、かんすいの香りもどこか懐かしさを感じさせます。麺量は300gぐらいありそうですが、ツルツル食べられるのでさほど多く感じませんでした。

具は、脂のない肩ロースのような、硬めで小振りのチャーシューが1枚、コリコリとした歯応えの硬めで細身のメンマ、海苔、ナルト、小口切りのネギです。具はあくまでも脇役といった印象です。

スープの香りと美味しさ、麺量を考えると、CPは高いと感じました。自宅から離れているので、再訪の機会があるかは分かりませんが、近くにあれば定期的に通いたいお店です。

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