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「小ラーメン」@ラーメン二郎 千住大橋駅前店の写真11月以来の千住大橋、2012年の二郎下し。浅草在住ということも
あり開店以来ホームとなっている千住大橋に向かうことに。本当は
今年は二郎を控えようと思っていてこの日も気になっていた味噌
ラーメンを食べに家を出たのだが、10日まで休みだったことを
知って、急遽千住だと閃いた自分が悲しい(しかし、幸福だとも思う)。
駅に着くとおお~並んでるぅ~! 20人越えは確実。みんなこの
重厚旨味カネシに飢えてるのねと列の末尾についた。

実はこの日、メルマガでは生卵サービス開始が宣言されていた。
生卵は移転前の三田でやっていた頃より食べたことがないのでとても惹かれたのだが、千住の二郎を
ストレートで食したい気分だったので、後日にゆずることにしてオーダーは小ラーメン、コールは
野菜。ちなみに生卵は50円で食券はピンクの札。実は11月に来た時に隣にいた客が生卵のリクエストを
していて、ふと店主がお椀と卵をその客に提供する一幕があったのを思い出す。卵開始はあの頃から
練っていたのかなあと思い当たる。「千住で卵を食えるとは思ってなかったです」と興奮気味に店主に
礼を言っていたあの客、この日は来てたのかな。

この日は二郎を待ちかねていた客が多いせいなのか、なんだかオペレーションがものすごく早い感じで
ごそっと抜けてはどかっと客が交代という目黒みたいな感じ。自分のロットでは最後だったけど、
かなり早く鉢が回ってきました。というわけで、来ましたよー。年明けから寒いし、とにかく旨そう
だし、いい匂い。すかさず箸を底にくぐらせて麺をつまんで返していきます。するともわっと野菜と
脂とだしと麺の香りがたちこめて、どう考えても今の自分の脳内はドーパミン噴出状態。キャベツ
多めの野菜は11月の時より少なめな盛りだけど、案外これくらいの方がいいのかな。1月6日という
タイミングのせいもあるのかもしれないけど。いずれにしてもこのふわっとした盛りが千住はとても
いいし、助手さんの温め直しのタイミングも絶妙。そして、麺は平太ちぢれデロめ麺でもう最高の
出来。カネシとスープをたっぷり吸って脂と野菜を周りにまとって本当に旨い。スープと麺のなかに
埋めておいた豚を食すとこれがまた脂身とろとろのやわ豚。今日はビンゴ! 元旦から食い疲れで豚
2枚しっかり食えるかなあとちょっとびくびくしていたのだが、ノープロブレム。しかも、千住の厚い
液体脂層はいつまでも中身を熱々にしてくれる。旨い。旨すぎるよ~! 最後に野菜と麺のくずを
スープとともにすすり、二郎の旨味を堪能。わたくし慶大出ではないが、ある事情からかつて移転前の
三田に2年ほど週数回通い続けた時期があって、あの頃の記憶に一番近いのがこの千住。しかし、この
数十年のうちに自分を含めて、ラーメンや二郎の客の趣向も相当に変わっている可能性もあるわけで、
実はかつての二郎の特徴を最も現代的な形で提供しているのが千住ということなのかもしれない。
いずれにしてもここをホームにできるって幸せだなあと思いながら、帰途についた。

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