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「塩らあめん 750円」@らあめん 吟。の写真土曜の11時半に到着。かつてこの地区でお世話になった時は、やっと美味しいラーメン店がこの界隈にできたと思ったお店で、約6年振りに来店。水戸はその頃と違ってかなり美味しいラーメン店ができていると知ったのは、このRDBでのレビューをされている皆様のおかげ。今回は自身のこだわりとスケジュールの兼ね合いでこちらのお店に入店。店内に入ると、その頃と違って厨房とカウンターの間にビニールシートが掛けられていた。券売機でラーメンと餃子を購入して奥の席に座る。以前と違って味へのこだわりが壁に掲げられていた。餃子については、ぎょうざデータベースで。やや不慣れな女性がチケットを持っていった。久々の味はどのようになっているのだろうか。

出てきた一杯は、こぶりだが高めの器で、スープは以前とはぼ同じ印象であるが、メンマと小梅が載っているのが違っていた。スープを飲むと油がやや強めであるがくどさは無い。最初に魚介系の複雑さのするスープで、個性が強い。その後に動物系の味が出てきて美味しい!かかっている海老粉がスープをはっきりとしたものにさせていると思った。お店のこだわりの中に日本酒を使っていることが書いてあったが、円やかさはそこから引き出されていると思った。最後に塩系の風味が出ているが、ナンプラーが見え隠れしていた。麺はやや太めの縮れ麺で、小麦の風味が出ていて美味しい!コシもしっかりしている。長さが短めの麺ということも特徴である。麺量は気持ち少なめに感じられた。具材は、チャーシュー1枚・味玉半分・水菜・きくらげ・海苔・メンマ・梅。チャーシューはホロッとするくらい柔らかく、醤油系の味が付いていて美味しい!味玉は黄身も出汁の味がついていて濃いめの味。水菜・きくらげ・海苔はスープと相俟ってGOOD!小梅はアクセントなのだろうが、スープと合っているとは思えなかった。スープを含め完食した。

複雑性のある塩スープは以前の通りで、重厚さとさっぱりさを持っている個性的なスープは秀逸である。それを太めで短めの麺で食べることで他に無い面白さも引き出している一杯である。具材もとても美味しかったが、小梅については少しこの一杯には浮いた存在になっているように見えた。何となく山頭花のイメージが一瞬過ぎったが、必要ないのではと思った。それでも個性的な味に好印象が残ったことには違いなかった。お店は食べ終わる頃には満席になった。人気も実力も以前と変わらないお店だと思って退店した。

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