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コメント
どうも~
最近、やたらとここのレビューを見ますなぁw
大勝軒はあまり得意じゃないのですが、ここは行かなきゃと思わせるビジュアルで。
まぁでも、それでもラーメンしか食べないと思いますがw
もりそばはイマイチ苦手で…。
corey(活動終了) | 2012年3月24日 00:32まいど。
池袋はあんまりなんですが、ここは昔から好きですね~。
たぶん東池本店より好きです。
久し振りに行こうかな~。
したん | 2012年3月24日 00:4950年都内に住んでいてもまったく降り立たない駅もあるんですよ。
未だに小田急や京王、西武線などはよく解りません。
大勝軒系列もアタシの家から離れているお店が多いんで。
コチラも未訪なんです。
リタイアしたら毎日喰い歩いて悔いなく死にたいと。。。
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2012年3月24日 08:06こんにちは。
一時期山岸さんの東池袋大勝軒は行列が凄すぎて
食べに行きたくても行けませんでした。
そんなときに代替でこちらで食べた事があります。
行列が無いなら自分も行ってみたいですね。
ayashi | 2012年3月24日 08:19ども~
えぇ?!1名様だけでしたか!!
始業式前までに雪崩攻撃したいっすねぇ~www
このクセになる味は本家よりもイイかな?って本家・山岸様が厨房に居た頃、20年以上前の味は忘れたわwww
はち ~減量中~ | 2012年3月24日 08:56どもです!
やっぱり食べたいので近々に突撃を検討します!
学生のいない時期、急がなくては!!!
King Tetsu(なの?) | 2012年3月24日 09:28ごとういいですね!
つけ麺を食べたんですが美味しかった記憶があります。
ラーメンも美味しいみたいで…食べてみたいです。
魔太郎 | 2012年3月24日 13:34毎度~
わちきの信頼しとるラフレが3連続80点台や~w
味の想像が容易いビジュアルやけど、それを超えそうな感じですな~
アカンな~同好会 | 2012年3月24日 17:06coreyさん、どもです。
しっかり大勝軒しているのですけど、東池袋っぽい豚魚でもないし、醤油だからと言って永福町って感じでもないんです。そこんところが、不思議で「ごとう系」でしょうか(笑)。もし気が向いたらぜひ。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2012年3月24日 22:17したんさん、こんばんわ!やはり、通い慣れておられるのですね(笑)。
昔の東池袋を知らない、知る事の出来ないアタクシにとっては、うらやまし感じがとてもします。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2012年3月24日 22:18塩ぶるさん、コメントありがとうございます。
東京に骨を埋める覚悟で出て来てから知りましたが、何系・・・てのがとてつもなく種類が多く、また傘下の店舗数も多いのが東京ですね〜。 引退して、あちこちゆっくり制覇していきたい気持ちもありますが、一方で、結局お気に入りしか回らないだろうな・・・という自分も認めます(笑)。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2012年3月24日 22:21ayashiさん、こめんといつもありがとうございます。
そうですか、山岸さん現役のときはそんなに・・・・。とみ田以上だったのですね・・・。
同じ味かどうかは存じませんが、いつか機会があったら、無理のない範囲で。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2012年3月24日 22:23はち〜減量中〜さん、ども!
はちさんが、言うから逝ってみたって感じですよ。で、大正解だった!
また、語りましょう。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2012年3月24日 22:24King Tetsuさん、いつもコメントありがとうございます。
あと学生さんが増えるまでに2〜3週間程度ありますから、機会があれば是非に〜。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2012年3月24日 22:26魔太郎さん、コメントありがとうございます。
山手線西側ってのも、テリトリーなんですね(笑)。やはり、こちらも訪問済でしたか。
また、界隈の穴場教えてください(笑)。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2012年3月24日 22:27あかんな〜同好会さん、いつもコメントありがとうございます。
つきぬけんでも、きちっとやっとったら、80台はオーバーするがな〜!ってな出来具合でしたよ!
(って逝っている自分がわからんが・・・)。宿題店が切れたときにでもぜひ。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2012年3月24日 22:29ご無沙汰してるなー、ここ。
いまや、大勝軒遺伝子を最も忠実に継承し、
正当に完成させているお店と言っても過言ではないかと。
立教生の合間を縫って食べに行くのもまた快感?
(あ、ちょっと立教に「知り合い」が多いもので)
GT猫(ひっそり活動中...) | 2012年3月25日 17:44愚亭猫さん、コメントいつもありがとうございます。
ここ、そんなに忠実な継承のお店やったんですね~。
こういうのを今の立教生も受けれてくれるやなんて、少し見直しました。
何を見なおしたかというと、立教生のイメージ。
アタクシの関西での同僚(立教出身)のエロイメージが随分と払拭されました(笑)。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2012年3月26日 08:58
とまそん@ラーメン食べて詠います
ラーメン白
3ちゃん


焼きおにぎらず





本当に早いもので、東京に住み始めてからもう半年になるのです。以前は、東京本社に勤めていたから、まんざら分からない土地でもないのだけど・・・。実は少し前に、大勝軒系に興味を持ち、そればかり狙って食していたときに、諸先輩から、参考として進められたのがこの店。 でもとても混雑するイメージがあってなかなか腰が上がらなかったのですが、これまた、懇意にしていただいている、レビュアーさんの最近のレポートで、学生さんが居ない時期だから客が少ないとの情報を発見し、ではと実行に移しました。
駅からだと丁度丸井池袋店の裏方向。少し古いマンションかビルの半地下という、少し変わったロケーションながら、店の内部が丸見えで、何と先客が1名というガラすき状態でした。 これならゆっくりと味わえると、心の中でほくそえんだりします。食券購入後、オープンキッチンの奥から出てきた店主に手渡し、座りながらしばし静かな店内の空気感を楽しむ。自然と壁に目をやると、かかった修行時代の写真が、このお店の系譜を物語っています。その写真の背景は、東池袋大勝軒旧店舗。大体、出てくる一品の品質が分かってきます。
呆けていると、短い電子音が茹で上がりを告げます。そこから一気にテキパキと兄弟二人息があったような流れ作業が始まり、瞬く間にアタクシの目の前の高台カウンターに運ばれました。いただきます・・・・と丼を受け取りながら、店主に告げます。
【スープ: 魚介傾斜のバランス系醤油スープ!うっすら豚コクと塩のエッジングが柔らかい!】
麺顔を見て、実に奇をてらわない、オーソドックスさが逆に店主の自信の表れのようにも感じる「堂々とした」存在感を感じますな・・・。これは一目見て「期待が出来る」一杯とわかります。敬意を感じながら、レンゲを沈め、スープを味わいます。その感想は・・・、
「旨いがな!(*゜0゜)ハッ・・・・めっさ旨いがなぁぁぁぁ・・・・ 」
「言われて見れば・・・大勝軒の風合い、キッチリとした仕事を感じるバランス感覚が光まっせ~!」
1)甘味・旨味: 魚介のにじみ出る感覚とすっきり豚コクのバランス感
一口目から魚介が香る味わいですが、全面に魚介を主張するでもない感覚で「にじみ出る」ようなと表現させていただきました。いわゆる「煮干しを使ってまっせ〜」というようなふわっとしたアピールとかが少ないわけで、しっかり出汁が利いているのに大人し目というような印象を受けますな・・・・。また一方動物系はというと、豚コクのあっさりした脂というかコクを感じまして、豚骨をスッキリ煮出したような透明感を覚える動物系のコクですな・・・。ゆえに、「にじみ出る魚介」と「あっさり豚コク」がお互い喧嘩し合わないというようで、なかなか「バランス感覚」を感じるスープ感です。
ところで、厨房の壁をみるとそこには、東池袋大勝軒のポートレート!いわゆる「東池袋系」なスープとくれば、神田大勝軒のような「まったりしたライト系の豚骨魚介」を連想するのですが、こちらは、すっきりとした醤油系に傾斜したイメージの大勝軒系ですな・・・。こういうところ、またとても勉強になる一杯でございました。
2)塩味: しっかり旨味に寄り添う程度の味わいとわずかな醤油カエシ
バランス感覚だけで説明終わると、非常にあっさりした一杯で終わるようですが、さにあらず!実はしっかりと味が濃い一品と申せまして、塩味の出し方にも特徴があるとふんでおります。例えば、醤油由来のカエシを僅かに感じますし、単独の塩分とはまた違った味の輪郭を覚えます。そして、塩味全体のボディー感はしっかりと出ておりまして、魚介の旨味成分と化合してそれを補強しているかの塩分・・・実は、旨味と塩味の区別も既にできなくなっております。豚コクよりは、魚介との結びつきの方が大きく感じるのは気のせいか、体調のせいかは不明・・・・。
3)風味・香り : ふんわり魚介に薄く引く醤油!薬味ネギほのかに〜
香り系の特徴としては、実は最初は・・・お恥ずかしいことにわずか〜に生姜??みたいなエッジングを感じてしまったのですが、食するうちに消えてなくなりましたわ(笑)。きっと薬味ネギの当たりがあったのかと察しております。そのほかメインの風合いとしては、やはり魚介が香る合間に、うっすらと醤油カエシの風格を感じる程度でしょうかね〜・・・・。このあたりは、具のメンマの影響も少し感じるのですが・・・。結局、じんわりと控えめな魚介と感じながら、その魚介のじんわりとした存在感に惑わされて、香りも全体イメージも魚介一色になってしまったというのが・・・・、何となく皮肉にも感じるのですが(苦笑)。
【麺: オーソドックスな中太ストレートは大勝軒を彷彿! ツルモチッとした感触は万人を魅了!】
やはり、この一杯を語るとき大きく評価されるべきは、コストパフォーマンスです。ラーメン並で650円も中々のコストバランスを感じますのは麺が200gもあってのことだから・・・。しかし、その一つ上を行く「ラーメン中」は、1.5倍の300g!しかも、価格は並と同等の650円!!いやはや・・・・これは安い!良心的とすら思いますよ!お客さんには、安くてもお腹一杯になって欲しい・・・・という山岸氏のサービス精神はここでも継承されているのでした。
「あーーー!やっぱりこういうのも好き!(*′ω`)b゛大OK!!」
「この中太麺の和やかさと、そのボリュームに・・・・大勝軒系の顧客への愛情を感じますな」
1)見映え: 丸麺チックな中太ストレートが穏やか
麺を最初に撮影用に引きづり出して・・・・もうその瞬間にその穏やかさに惚れますな(笑)。この白い地肌と艶やかさ、そして礼儀ただしさすら覚えるストレート感が、中太というインパクトと、丸麺チックな余韻で、穏やかと感じた気持ちにだめ押しをするようですよまるで・・・。まさしく、こういう麺は、ラーメン専門店でしかお目にかかれない、丁寧な麺の品質を感じます。あぁ・・・いいラーメンで良かった。そう胸に落ちるものを感じます。
2)感触: モチモチ弾力の中にわずかな芯のあるような〜
いよいよ麺を味わう段になって、その前歯のファーストタッチから心が弾みます!というか、麺が弾みます! もちもち弾力がまた心地よいわけでありまして、前歯でプツリプツリと切って行くときの「プリ!」とした感覚がたまりません。そして、奥歯のすり潰しで、その弾力の性能を十二分に感じることになります。多加水にやや傾いた中加水?といった感覚でして、単に全体がぶよぶよしているわけではない。なにか見えない芯みたいなものが、麺に中心に入っているような・・・・・錯覚を覚えます。
3)スベリ: 表面のツルツルさそのままの滑り良さ
モチモチ度も優れているのだけど、この「すべり」も中々負けていないのです。というより、このスベリがあるから。モチモチ度がよりよく感じるのではないだろうかと思いますが・・・。単なるモチモチ感と、力を入れるとたちまちすり抜けそうなるモチモチ感と、どちらが艶かしいかと言えば、それは後者。まぁ実際にすり抜けるわけではないのだけれど・・・・・、スベリがあってこそ、モチモチ感も引き立つということを、この麺で言葉として認識整理できたのかもしれませんな・・・・。まことに、麺というのは・・・・飽きません(笑)。いまでも、発見に満ちあふれています。
【具: チャーシューも実に質実なれど、メンマにも勢いを感じる高品質】
1)チャーシュー
肩ロースにあたるのだろうか・・・・、この肉を丁寧にスライスしているご店主(お兄さんの方?)の後ろ姿が印象的。それは、とても大切そうに扱われるから、そういうのを見せつけられると、チャーシューも恭しく思えてしまいますよ(笑)。でも期待させておいた分だけ、結論として「美味かった」わけです。柔らかさは言うまでもないですが、「崩れ落ちることなく」「繊維に対して垂直に歯をいれてもすんなり千切れる」ところがさすがといいましょうか。また余計な脂身が抜けているというところが、古風と感じたり、また今風にヘルシーと感じたり、捉え方に迷うな。やや塩味的にスパイシーに感じるところも、単体としてもとても美味しく、またスープに浸してもとても美味く感じる一品です。厚さ大きさも問題なし。次回は、麺の量を押さえてチャーシュー増しで食いたいと思っております。
2)メンマ
これまたニクイ!と思わせるのはメンマの出来がいいのだ!これは、メンマラーメンとしても、絶品と思いますが・・・。極太で材木メンマになっているわけでもない、普通の味付けで、コリコリとクニャとした柔らか系の丁度中間といった歯ごたえ。それが、どこなく全体に「凛」とした風格を感じまして、表現はふさわしくないかもですが、瑞々しくすら感じる品質がナイスと思えるのです。デフォルトでも、結構な量が投入されとりまして、とても得したと感じる食後感もあります。これは中々いけます!うーーーん・・・・次回、チャーシューメンにするか、メンマラーメンにするか、とても迷わせます(笑)。
3)味玉と海苔・薬味ネギ
まぁ、これらはあまり深く語るところでもないのですが、一応礼儀として少しコメント。味玉の固ゆでは、今では少しノスタルジックすら覚えますが、なるほど・・・・大勝軒系だったのかこのお店は・・・というオリジナリティを感じるところだから、素直に受け止めたい箇所です。黄身のトロミがどうのこうの・・・・と大勝軒系で語るとちょっと気の毒に思えますね。そして海苔は・・・ご愛嬌なサイズとその正方形な形。別に無くても?と思うけれど、食していて、一口だけ海苔の磯の香りを感じる・・・という遊び心があって良いねと前向きに評価したいです。そして・・・・最初生姜の風味と勘違いさせた・・・薬味ネギ。思い返すと・・・それほど分量なかったのね。どうして最初に苦み風味を感じたのか不明。まだまだじゃな、アタクシも・・・・。
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総じまして、 短く言うととても・・・「いいラーメン」。「いい」というのが、いろいろ含まれています。
奇をてらわない質実さが、「いい」
コストパフォーマンスが、「いい」
系譜を感じさせる確かな味わいが、「いい」
たくさん食べてもらおうという愛情が、「いい」
ご店主達の息が合った作業が、「いい」
・・・まだまだいろいろな「いい」があるかも。 修行ってどこかつらいイメージがあるけれど、下積みがあってこそ、こういったいい物がいろいろ産まれるのだね・・・・・。なので、詠います!
懐かしき
ポートレートの
写真には
苦楽を分け合う
修行の毎日
お粗末!ということで合掌!今日も本当にごちそうさまでした。