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「蔦そば・煮干+バラ飯」@Japanese Soba Noodles 蔦の写真限定の「塩」を狙っての訪店、
しかし出遅れたようで、限定数20は終了。
そのかわり、夜限定だったはずの蔦そばが食べられますねー。
サイドにバラ飯をつけます。

前回レビューでは、ややシャバの綺麗にまとまった一杯という印象でしたが、
グレードアップしています。
タレ(スープ)多めのぶっかけスタイルですが、
タレの動物質粘度がやや増し、麺との絡みがかなり強くなってます。
また、トッピングされた干し岩海苔かな、
これの塩気と風味がけっこう強く、そしてこちらの煮干タレとのコンビネーションが絶品!
海苔の塩気が煮干の風味をバシッと立て、一口目から口の中で黒潮が舞います!
塩気はかなり強いのですが、しょっぱいという言葉が出る寸前のチューニング、
むしろ、煮干に厚みと深みを付加し、動の要素を掻き立てます。

タレの絡みがよくなったことで、麺のよさがより引き立ってます。
表面ヌルッと、舌でそんな麺が逃げないようにムニッと押すと、
ムニョンと心地よく押し返してくる食感が至福、
喉の流れもスムーズで、流れ落ちていくときの喉越しがまた快感。

そんな麺の中に見え隠れするチャーシューのゴロッとした食感、
噛みしめるとジワッと染み出てくる旨味が、上質のベーコン然として、
これは汁なし系の肉具材の醍醐味そのものでしょう。


サイドのバラ飯は、バラ肉の脂身の特有のネットリ感に、
中和剤的に乗っけられた生姜の風味が不思議なハーモニー、
人によっては、苦手と答えるかもしれませんが、個性的な味わいです。

バラ飯の飯を故意に残しておいて、飯割りに。
適度に飯で伸ばされた塩気がまた絶妙で、
食べ終わる頃にはちょっとボーっとしてしまいます。

というわけで、やっぱこのお店、凄いなあ。
出身店のめじろがそうであったように、
メニューを作ったり弄ったりしながら、今後も進化していくことでしょう。
あー、でも、塩、食べたかったなあ。
ちなみに、明日(29日)のお昼までの限定だそうです。

投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 9件

コメント

まいど。
塩限定かぁ~。いいなぁ~。食べたかったなぁ~。
蔦そばレベルアップしてましたか~。
さっそく行って来ますね(^^)
もちろんバラ飯もセットで。

したん | 2012年4月28日 18:13

お、大台ですね!
塩は残念でしたが、これまた旨そう。
こちら、昼もレギュラーになったのですか?
海苔と煮干の共演に太い麺、よさそうだなぁ。。
デフォの醤油ラーメンを食べて以来行ってないので、早めに再訪したいところです。

タム6000 | 2012年4月28日 22:54

同じメニューなのに、前回からドンッと点数が跳ね上がってますな。
なるほど、グレードアップしとりますか。
タレと麺の絡みが強くなったってのは、この手の重要事項ですからねぇ。
その他のバランスも良さそうですし、これは早めに再訪しないと!

corey(活動終了) | 2012年4月29日 03:04

海苔と煮干しのハーモニーがいいですね〜。またバラ飯の生姜風味も旨そうで、麺との相性も良さげですね。
ああ、もう遠回りできないのだよな・・・・。

どもです!
夜げんていですからね~;_;
昼も始めないかな~^^;

King Tetsu(なの?) | 2012年4月29日 10:52

したんさま、
ちょっとした仕様変更なんでしょうが、効果絶大ですね。
というか、蔦そば初めて比較的早くに弄ってたのかも。
あ、バラ飯より、やっぱロースがお奨めですよw

タム6000さま、
ブログは変わらず拝見してますよー!
看板の醤油より、やはり煮干に魅力を感じます。
うーん、看板メニューの位置づけって難しい。

corey(活動終了)さま、
前回は、「あ、美味いけど、まとまってるけど、感動は・・・?」
って感じだったんですが、今回は感動がありました。
油そば、ぶっかけ両者の魅力を兼ね備え、
やはり煮干の立たせ方、海苔の使い方が絶品でした。

とまそん@ラーメン食べて詠いますさま、
バラ飯の仕様は、正直微妙なんですよねー。
代わりに、海苔と煮干の合わせ方が感動的。
いずれにせよ、こうした組み合わせの妙、
センスの良さを感じます。

King Tetsu(なの?)さま、
だから、昼も出すようになったんですって!w
ぜひおこしやす~!!

GT猫(ひっそり活動中...) | 2012年4月29日 18:54