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「大盛しょうゆ(¥750)」@浜っこラーメンの写真ここの「味噌」を嫁に知らしめる為、土曜日の13時頃訪問。丁度私達で満席です。
良く此処へ来る的な人ばかり、入れ換わりの丁度良い混みっぷりに「地元に愛されてる」と
感じますし、その、混んでても和んだムード、これぞ街のイイお店に思います・・。
これを見ると、妙に五月蠅い挨拶やら個人経営の旨い店の殺伐としたのも要りません・・。
 この日、実は「親子」辺りの変わったメニューを注文するつもりでしたが、
隣で年配の御方のブラックな醤油に気移りした、やはり私は根性無しです(笑)。
累積オーダーも有り、おおよそ10分少しは待って到着した写真の一杯・・・



     ○〇ブラック、と形容したくなる様な「濃いくち醤油」な色・香りです・・・。


 実際に、シンプルな醤油香りで、例えば、「高井田系」をも連想する様なタイプです。
味噌では判りづらかった、恐らく全て共通出汁であろう、この店の「軽めウマみ」基出汁が、より判り易い、そんなクリアさです。
(「味噌」を既に採点してますので軽めにいきます。)


 
 肝心のスープ味、「出汁」の深みやらコクを抑え込んだ、「醤油」でキリリとしたキレある味。大人なニガみすら感じる程です。
しかし、「妙な」と云ったドギつさや、中途半端な場合に感じる「薄い出汁」とかってのとも又違い、
全く、普通に「濃い醤油」、その実、スッキリと飲める醤油・・と云えましょうか。
いちいち「魚」の味がしないのもイイ(笑)。(←それが私にとって本来のラーメン)


 味噌にチューニングを合わせた様なこの中太麺では、ややスープの味が負けっぽいですが、
それでもこの「醤油」感で特に味がヌケる様な事も無く、しっかりと麺を頬張れます。
中付近のサックリ感とつるりとしたスベり、太さ故のボリューム感であっさり系のスープでも「しっかり食った感」を植え付けます。

 最近、見かける事の少ない、レトロな外甘カラなチャーシューは「この店・大将」を感じる、今となっては貴重品ですし、
変わりダネ的この茎ワカメ?芽コンブ?みたいな海鮮類も、「まあ」的で、昔あった「ワカメラーメン」とかを想い出します(笑)。
しかし、この中に「モヤシ」が入って、ニャクシャキとした食感は、味噌で味わう「ニャクニャク・濃い」とは違う
一面を魅せており、これはこれで中々飽きさせない為の大将のセンスだな・・・っと独り思った。



 これら、何処か「懐かしい」と思えるトッピングや食べ易い麺、その、「ややニガ」でも何度も手を出させる「醤油」スープ、
既述の通り、「あっさり濃口」な味わいは、頑張った創った○〇ブラックなんて味わいと云うより、
やはり提供当初に香った風味通り、


         「食べ易い、ノーマライズドした高井田系」と連想致しました・・・。


 やたらに濃くしっかりした出汁じゃなく、あっさり濃い口醤油、・・フっと「アレ食うか?」な「地元」に欲しい味わいでしょう!。
「味は濃いけど重くない」って所がキモでしょうか。



 あまり高くない点数付けに見えますが、「大いなる普遍感」=「でもそれは合格」とは言えるこれでお願い致します。
私個人的には、やはりここは「味噌」がスペシャルで次以降はお決まりです。ただ、この出汁なら塩もシンプル味で良さげです。
(因みに同伴者は「濃い味噌味なのに、最後迄ダダ辛くならないし、甘くないし、美味しい・・。一番好きなのより美味しいかも。」
 と、「ほれ見ろ!。」っと私は目的を達成出来ました(笑)。)






 
 御馳走様でした!。この先も、この味で末永く街に愛され続けて下さいね!。私の休日のセミマイローテ入りですから、又来ます。

投稿(更新) | コメント (8) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

あら?奥様、味噌なら旨蔵麺のファンではとの記憶。こっちの味噌もすきなのですね(笑)。アタクシも目の前のスーパーにお米を良く買いにいったものです(特売りでね・・・摂津本山付近では売り切れ多しで遠征)。こちらは、開店間際に行っても、地元民で埋め尽くされるので、いつも、レジ横の狭いカウンター席で食ってた記憶。

あーーーー、神戸は家族の青春やったなと・・・・このレビを拝読しながら、思い出が走馬灯のごとき・・・。

こんばんは

自分も一度食しましたが、配膳時に、え?意表を突かれました。
>「食べ易い、ノーマライズドした高井田系」
まさにそんな印象です。
採点も納得です!

立秋 | 2012年5月9日 01:41

こんばんは。

西宮の宮っ子は存じてましたが、浜っこは知らなかったです。
真っ黒のスープにビックリしましたが、苦味のある醤油とは、あんな感じ?こんな感じ?さらに味噌味?と
試行錯誤しています。
これも「食べてこそ」の一杯なんでしょうね。

アルテミス | 2012年5月10日 00:05

 こんにちは。
 ビターな味わいのある醤油……よさそうですね!そこにコリコリしてそうな茎わかめっぽい具がすごく合いそうです。山菜の水煮とか入れたくなる……それじゃ蕎麦ですね(汗

>「味は濃いけど重くない」
 ここがキモですよね(*´ω`*) 普段使いしやすそうな一杯とお見受けしました。

機動※士ファーザー | 2012年5月10日 10:56

 今晩は。コメント等、いつもおおきにです。とまそんさん。遅レスコメで恐縮です。
>あら?奥様、味噌なら旨蔵麺のファンではとの記憶。こっちの味噌もすきなのですね(笑)。
~うふっ!。仰る通り!良く覚えてられましたね!。彼女のそのお店好きには「だからさ、今は点数つけたら70チョイやって・・。」
 と説教しながら、ノーレビで3回位は付き合わされてます(笑)。
 で、最後の「この方が美味しいかも・・。」どうも、「豚骨」は駄目だけど、「濃い」のが好き、んで「もう一回弥七食べてみたい・・。」
 「もう、平日の昼しかやってないから食えんのや・・遠い所にイったんや・・すまん・・・。」こんなやりとりする変な夫婦です(笑)。

昼飯専門 | 2012年5月10日 20:36

 いつもおおきにです。立秋さん。遅いレスコメですみません・・。
>自分も一度食しましたが、配膳時に、え?意表を突かれました。
~ですよね~。この「黒さ」。
 自分は、他客分を全回も見ていて、「フツーのしょうゆかと思ったら、あの黒さ・・・なんじゃ?!。」
 でして、いきなりコレが出て来たら驚きますよね~!。
 しかし、私は貴殿の食べられた「親子」なヤツは、多分、食う事なく、「ここに来たら味噌!」で一生涯を終えそうな予感が・・。

昼飯専門 | 2012年5月10日 20:40

 今晩は。アルテミスさん。コメントおおきにです。
>西宮の宮っ子は存じてましたが、浜っこは知らなかったです。
~まあ、地元と云える地域にいる自分でも「ある」のは知っていたんですが、「普通の街のラーメン屋」って感でしたから、
 初レビは遅かったです・・・。「宮っ子」は随分前にかなり有名になりましたし、味も、ハズれないですしね~。
 でもね、ここの「味噌」は滅多無い・・・否!、私の知る上では「唯一無二」な「濃いけど濃く無い」で、価値ある一杯ですよ~。

昼飯専門 | 2012年5月10日 20:44

 今晩は。コメおおきにです。ファーザーさん。
>普段使いしやすそうな一杯とお見受けしました。
~!!?!、・・・・最近のファーザーさん、「磨き」がかかった?・・・っと云うか、鋭さが増してますね~!。
 そう、「濃いの・凄いの・辛い・魚臭い」等々、特別なんが欲しくない、「フツ~に食いたいねん。」そんな時、
 確実に欲しい一杯、いや、この店な気がします・・・。
 天満在住の頃の若きし頃の私は、それが「すし政」向かいの、海賊・山賊の店が出来る前の「大来軒」のラーメンでした・・・。

昼飯専門 | 2012年5月10日 20:52