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祝日の12時に到着。悪天候にも関わらず、カウンターのみの店内はほぼ満席で、券売機で購入して最後の席に着席。券売機の上には山岸氏の「参った」があった。客層は20代前後の学生と思われる方がほとんどである。さほど広くない厨房には店主がメインでオペレーションをしており、もう一人の方が補助的な動きをしていた。湯切りを丁寧にされていることとチャーシューを一つづつ丁寧に切っているところが印象に残った。出てきた一杯は、いかにもさっぱりしているようなビジュアルで、透明感のあるスープと姫筍という具材が個性的である。スープを飲むと、鶏油からの香りと味わいがはっきり効いている。鶏中心のスープで、肉とガラからの味が油と相俟って美味しい!塩のミネラル感とエキス分の強さがわかる厚みのあるスープだと思った。素晴らしいスープである。麺は細いストレート麺で、仕上げは気持ち柔らかめ。コシがあってスープの持ち上げもわかる。スルスルっと入っていく食感であり、この柔らかさでもアリだと思った。最後になると少し厳しかったかな。麺量は標準的である。具材は、チャーシュー・姫筍・つくね・青ねぎ。2枚のチャーシューは焼かれた香りがついていて、ベーコンのようなエッセンスも感じられる。凝縮感のような旨みがあって美味しい!つくねはショウガの味も効いていて秀逸な味である。あおねぎも素材由来の旨みが出ていた。ただ姫筍は食感がクニャっとしていて、水煮のものをそのまま使ったような印象が強い。他にない具材でいいのだが、味は姫筍の味がしたが風味もあまり感じられ無かった。スープも含め完食した。鶏を駆使したスープは飲んでいてもとても心地の良い味で、それが全てを包み込んでいる印象が強いラーメン。それを細い麺で食べることによりスープとの一体感が出ており、シンプルだが個性の強い具材もそれに伴って美味しく食べることができた一杯。スープとつみれは一本気の系譜なのかなとも思った。その中で姫筍の食感と風味が気になった。あまりにも他との完成度が違うからである。他に無い具材であるだけに実に惜しい。退店時は傘を差して並んでいる人の列ができていた。
出てきた一杯は、いかにもさっぱりしているようなビジュアルで、透明感のあるスープと姫筍という具材が個性的である。スープを飲むと、鶏油からの香りと味わいがはっきり効いている。鶏中心のスープで、肉とガラからの味が油と相俟って美味しい!塩のミネラル感とエキス分の強さがわかる厚みのあるスープだと思った。素晴らしいスープである。麺は細いストレート麺で、仕上げは気持ち柔らかめ。コシがあってスープの持ち上げもわかる。スルスルっと入っていく食感であり、この柔らかさでもアリだと思った。最後になると少し厳しかったかな。麺量は標準的である。具材は、チャーシュー・姫筍・つくね・青ねぎ。2枚のチャーシューは焼かれた香りがついていて、ベーコンのようなエッセンスも感じられる。凝縮感のような旨みがあって美味しい!つくねはショウガの味も効いていて秀逸な味である。あおねぎも素材由来の旨みが出ていた。ただ姫筍は食感がクニャっとしていて、水煮のものをそのまま使ったような印象が強い。他にない具材でいいのだが、味は姫筍の味がしたが風味もあまり感じられ無かった。スープも含め完食した。
鶏を駆使したスープは飲んでいてもとても心地の良い味で、それが全てを包み込んでいる印象が強いラーメン。それを細い麺で食べることによりスープとの一体感が出ており、シンプルだが個性の強い具材もそれに伴って美味しく食べることができた一杯。スープとつみれは一本気の系譜なのかなとも思った。その中で姫筍の食感と風味が気になった。あまりにも他との完成度が違うからである。他に無い具材であるだけに実に惜しい。退店時は傘を差して並んでいる人の列ができていた。