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12/31 13:40

今年の〆になるかも知れない一杯は桐生では古株のこちら。
基本はオーソドックスな醤油ラーメンで、そこにマーボー、唐揚、坦々など具で変化をつけたメニューが多彩です。
今日はあまり浮気心を抱かずに、はじめから決めていたチャーシューメンをオーダー。

ご夫婦2人で切盛りする厨房に対して、けっこう広い店内の2/3が埋まった客数はちょっとしんどかった様子、おまけにラーメンは大釜で茹でるので、必然的に出来上がる時間は遅くなります。よって、私がチャーシューメンにありついたのはオーダーから40分後でした。

チャーシュー5枚、ネギ、ナルト、メンマ、ホウレンソウという定番の具が浮ぶスープは、薄く濁りがありますが、油が殆ど浮いてないあっさり醤油味。
だけど、鶏を中心に若干の節を感じる味わいはじんわり伝わって来ます。味付けは醤油の味が強いですが、ほんの少し感じる甘味は化調と思われますが、鶏、節、醤油の味と違和感なく溶け込んでいて、この化調の使い方はOKです。

麺は一言で言えば、手打ちの縮れ麺ですが、1本の麺に太いところ、細いところ、平たいところ、角張ってるところが見受けられる、丁度天然パーマの人の髪の毛のような形状。
これが口に入れた瞬間に粉の味がふんわりして、上記のような形状の奏功で柔らかいところと硬いところとが入り混じっていて、噛んでいて楽しいのだが、忙しかったせいか、湯切の甘さによる滑りが残った点がちょっと頂けない。スープのノリがイマイチ、この形状の麺なら、もっとスープをすくうはずなのだが・・・。

メニューには“値上げした”旨が書かれていたが、チャーシューメンでこの値段、ラーメンにおいては\480は立派・・・と言いたいが、チャーシューは薄め、他の具材に特筆はなく、“コスパ良好”とは言い難い気はします。
けれど、麺の良さはやはり特筆、シンプルでオーソドックスな一杯故に致命傷になる湯切の甘さを補って余りあるものがあったので、70点以上は正等な評価ではないかと思います。

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