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≪記憶に残るラーメン 東京編≫

3年前の出張時帰り、東京ラーツアーとしては前日の「中華そば屋 伊藤」「つじ田 味噌の章」「宗家一条流がんこラーメン 池袋店」「愚直」に続く5軒目として訪問。実はこちら、当時の半年ほど前に伺って臨時休業でフラれてますので、リベンジ訪問となります。

18:10着、恐る恐る2Fの店に上ると、やってます!ひとまず安心。券売機で事前に決めていた表題を買い、先客3名のカウンターに着座、ラー雑誌のサービス券で「のり」もオーダー。清潔感あふれるオシャレなバーの様な店内、寡黙な店主の手際を眺めつつ待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、肉ワンタン3個、エビワンタン3個、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、刻み白ネギと刻み小口ネギが、澄んだ醤油スープに乗ってます。追加のノリは7枚、別皿にて提供されます。

スープを一口。メチャメチャ美味い。ガラ出しスープと醤油の風味、魚介の香りが絶妙に絡む、スッキリとした旨味に溢れたスープ。正統派中華そばに通じる醤油スープなのですが、これほどまでにスープ、カエシ、魚介のバランスのとれた醤油スープは初めてです。私的に東京での醤油ラーメンとしてはトップレベルのスープ。

麺は中細のゆるいウェーブのかかった麺。見事なスープとの調和のとれた、ツルシコの確かな歯ごたえがとても素晴らしい麺。そして、美味い。

具の2種のワンタンは何れも絶品。肉ワンタンはショウガの香る豚肉のジューシーな旨味に溢れたもの。エビワンタンはプリプリした食感が宜しく、これまたエビの甘味が味わえる。それに負けないのがチャーシュー。懐かしい赤縁のローストチャーシューで、噛むほどに肉の旨味が溢れてくる、私的お気に入りのチャーシューです。メンマの味付けも上品で美味い。2種類のネギの薬味がこのしっかりした輪郭のスープの美味さを引き立てている。ノリも追加もあって堪能できます。

もちろんスープまで完飲。スープ、麺、具のバランスがこれほどまでに纏まった美味いラーメンは初めてです。また、ワンタン麺の美味さにハマり、この後「はるばるてい」「麺屋 はやしまる」とワンタン麺の名店を巡るきっかけともなった店でもあります。

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