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秋田の味だけど東京のスパイスも入っているなあ。スパイスって香辛料じゃないよ。王子の中華そば屋伊藤。東京王子に来ています。食の旅、麺の旅。この日は一日驚きの連続でした。朝、福生にあるカッパ64で余裕でPPをとったとツイートしてきたのは、茨城の人気ラーメン店Mの店主。このカッパ64は、同じ茨城県のこれまた人気ラーメン店Kの店主も今年一番の収穫と言っており、行く機会を狙っているラーメン店です。でも、遠いよなあ。しばらくしてM店主が現れたのは、おっと、築地の銀笹。やるなあ、と思ったら、もう王子に移動して中華そば屋伊藤。ううううう。やられた。この日のM店主のツイートはジブンのまだかすかに残っていたハンターの血を騒がせてくれるのに十分なできごとでした。VOKKYSの血も騒いでいます。やりて~、じゃなかった、喰いて~。62歳を過ぎたころから、連食すると消化までの時間がだんだん長くなり、現在では、ラーメン、日本蕎麦の連食がちょうどよくなってます。時間がずれるとは言え3連食かあ。やれば3日間くらい何も食べなくてもいいでしょう。そこで、福生は別メニューにしておいて、銀笹と伊藤ぐらいはまだいけるやろ、というのがこの日の行動を決めたきっかけです。いいきっかけをいただきました。王子の伊藤。初めてTVで知ってからもう何年経ったでしょうか。まだラーメン店の紹介がほとんどなかった時代です。初めてテレビでラーメン店のランキング番組が登場。当時はまあまあ現役のラヲタと言ってもいいほどの食べっぷりでしたので、たまたま見たこの番組に目は釘付け。ランキング1位が伊藤でした。世に初めて出た瞬間です。場所は王子にあって、バスで行くような商店街。そんなロケーションにあるお店と聞いて、それ以降この日までずっと思い続けていた伊藤です。そして、伊藤のルーツである実兄がやっている秋田の伊藤の方が先に行く機会がありました。大雪の1月。休日倶楽部の切符は、こういう閑散期に売り出すのです。感激の1杯でした。最高の煮干ラーメンでした。伊藤店主は無口で気難しいと思われているふしがありますが、全く違ってました。ラーメン談議になり、あの甥っ子に教えたのは俺だから。その甥っ子というのは、鶯谷の遊の若き店主。王子の伊藤のご子息です。それからもブックマークの状態が続いていました。それがM店主のツイートの力で終わりを告げます。行くのは車ではなく電車で。調べたらバスの必要は無く、最寄駅から歩いて7分。な~んだ、もっと早く言えっつうの。乗り換えソフトで行った結果、店に到着したのが開店15分前。ぴったし。やっぱりPP。めじるしの、伊藤の前にあったドラッグストアが閉店していて、通り過ごしちゃいそうになります。店の前に立つと店内から煮干のいいにおいが流れてきてます。営業、します。時間が来て、女性が迎えてくれました。後客1人。こういうお店でしたか。シンプルです。秋田の店よりシンプルな感じがするのは、あっちの店内には地元のポスターがところせましと貼られていて、実際の席はそう変わらないかもしれません。記憶、きれいに霧散しておりますが。店主は顔を出しません。奥の厨房にいるのが見えてます。白シャツに白ずぼんに白ながぐつ。正装です。メニューは2種類のみ。そば550円。肉そば700円。大盛り、スープ増しはそれぞれ150円。伊藤の各店とも同じような気がしますが、記憶が正確だった年齢からかなり時間が経過しております。肉そば、で。ホールの女性に言います。このお店は目の前で麺上げをしませんから、やることありません。秋田の店は、厨房との境に戸があって、店主は行き来するたびに、そこを閉めていましたね。スマホで遊ぶ?まだ機能を使えません。およそ5分で配膳。これですよ。これこれ。う~ん。中太ストレート麺。粗みじんのネギ。トッピングのチャーシュー。スープからはいい煮干の香りが立ち上がっていて、おそらく最初のTVを見た直後にここに来ていたら卒倒するほど感激したんじゃないかなと思います。わが煮干ラーメン人生は2度の青森麺トラベルを含めその後かなりの数を消化し、この匂いが想像できる経験を重ねてきました。しかし、このラーメン。煮干の匂いのなかに鼻を入れていると、息苦しくなります。ここで死んでもいい。表面には独特の煮干脂が浮いていて、もう我慢できません。写真もそこそこにして、スープいただきました。いやああ、想像以上にウマイ。とってもバランスがいいですね。煮干スープと動物系の割合もまさに黄金比でしょう。動物系は本当にほんのちょっとだと思います。チー油を垂らすぐらい?分かりませんが。スープ増しが150円。やりたかったけど、何でもお金出せばいい、っつうのには抵抗がございまして。愛情は金で買えんとです・・・・ヒロシです。もっと飲みたい、でちょうどいい、と思うしかなかとです。煮干のエグミも大ごちそうです。洗練されている秋田ラーメン、のイメージ、だと思いました。麺。思いっきりぱつぱつかと思って来ましたが、それほどでもなくて、やっぱりちょうどいい。もっと細いかと思ってましたが、それほどでもない。切り刃で語れるほど経験がないのが残念です。うまい麺です。風味がいい。やっぱりスープが煮干だと麺がストレートにうまいですね。ねぎ、ちょうどいい。ちょうどいいようにカットしてます。チャーシュー、うまいです。やっぱりスープだなあ。もう愛おしくなるほどの旨さ。いつまでも飲み続けていたくなるスープ。あと5分の命ですが、行列さん、何が食べたいですか、って閻魔大王に言われたら、中華そば屋伊藤のスープ。大盛りで。
どうも(^^) 喜元門の炙り煮干には度肝を抜かれましたが、 これも美味しそうですねー。 煮干しに僅かな動物ちゃんですか^_^ 食べてみたいっす。 銀笹もうんまいですよね。この前訪問したら、 店主入院の為、しばらく休業します・の張り紙が(T_T) もう復活されたのかしら?
どもです! こちらのお店へは一度お邪魔しましたが いいっすねぇ~ 非常に好きです。 駅からちょっと遠いですが、久々逝きたくなりましたよ(^^)
東京王子に来ています。食の旅、麺の旅。
この日は一日驚きの連続でした。朝、福生にあるカッパ64で余裕でPPをとったとツイートしてきたのは、茨城の人気ラーメン店Mの店主。このカッパ64は、同じ茨城県のこれまた人気ラーメン店Kの店主も今年一番の収穫と言っており、行く機会を狙っているラーメン店です。でも、遠いよなあ。
しばらくしてM店主が現れたのは、おっと、築地の銀笹。やるなあ、と思ったら、もう王子に移動して中華そば屋伊藤。ううううう。やられた。この日のM店主のツイートはジブンのまだかすかに残っていたハンターの血を騒がせてくれるのに十分なできごとでした。VOKKYSの血も騒いでいます。やりて~、じゃなかった、喰いて~。
62歳を過ぎたころから、連食すると消化までの時間がだんだん長くなり、現在では、ラーメン、日本蕎麦の連食がちょうどよくなってます。時間がずれるとは言え3連食かあ。やれば3日間くらい何も食べなくてもいいでしょう。そこで、福生は別メニューにしておいて、銀笹と伊藤ぐらいはまだいけるやろ、というのがこの日の行動を決めたきっかけです。いいきっかけをいただきました。
王子の伊藤。初めてTVで知ってからもう何年経ったでしょうか。まだラーメン店の紹介がほとんどなかった時代です。初めてテレビでラーメン店のランキング番組が登場。当時はまあまあ現役のラヲタと言ってもいいほどの食べっぷりでしたので、たまたま見たこの番組に目は釘付け。ランキング1位が伊藤でした。世に初めて出た瞬間です。
場所は王子にあって、バスで行くような商店街。そんなロケーションにあるお店と聞いて、それ以降この日までずっと思い続けていた伊藤です。
そして、伊藤のルーツである実兄がやっている秋田の伊藤の方が先に行く機会がありました。大雪の1月。休日倶楽部の切符は、こういう閑散期に売り出すのです。感激の1杯でした。最高の煮干ラーメンでした。伊藤店主は無口で気難しいと思われているふしがありますが、全く違ってました。ラーメン談議になり、あの甥っ子に教えたのは俺だから。その甥っ子というのは、鶯谷の遊の若き店主。王子の伊藤のご子息です。
それからもブックマークの状態が続いていました。それがM店主のツイートの力で終わりを告げます。行くのは車ではなく電車で。調べたらバスの必要は無く、最寄駅から歩いて7分。な~んだ、もっと早く言えっつうの。乗り換えソフトで行った結果、店に到着したのが開店15分前。ぴったし。やっぱりPP。めじるしの、伊藤の前にあったドラッグストアが閉店していて、通り過ごしちゃいそうになります。店の前に立つと店内から煮干のいいにおいが流れてきてます。営業、します。
時間が来て、女性が迎えてくれました。後客1人。こういうお店でしたか。シンプルです。秋田の店よりシンプルな感じがするのは、あっちの店内には地元のポスターがところせましと貼られていて、実際の席はそう変わらないかもしれません。記憶、きれいに霧散しておりますが。
店主は顔を出しません。奥の厨房にいるのが見えてます。白シャツに白ずぼんに白ながぐつ。正装です。メニューは2種類のみ。そば550円。肉そば700円。大盛り、スープ増しはそれぞれ150円。伊藤の各店とも同じような気がしますが、記憶が正確だった年齢からかなり時間が経過しております。
肉そば、で。
ホールの女性に言います。このお店は目の前で麺上げをしませんから、やることありません。秋田の店は、厨房との境に戸があって、店主は行き来するたびに、そこを閉めていましたね。
スマホで遊ぶ?まだ機能を使えません。およそ5分で配膳。
これですよ。これこれ。う~ん。
中太ストレート麺。粗みじんのネギ。トッピングのチャーシュー。
スープからはいい煮干の香りが立ち上がっていて、おそらく最初のTVを見た直後にここに来ていたら卒倒するほど感激したんじゃないかなと思います。わが煮干ラーメン人生は2度の青森麺トラベルを含めその後かなりの数を消化し、この匂いが想像できる経験を重ねてきました。しかし、このラーメン。煮干の匂いのなかに鼻を入れていると、息苦しくなります。ここで死んでもいい。
表面には独特の煮干脂が浮いていて、もう我慢できません。写真もそこそこにして、スープいただきました。いやああ、想像以上にウマイ。とってもバランスがいいですね。煮干スープと動物系の割合もまさに黄金比でしょう。動物系は本当にほんのちょっとだと思います。チー油を垂らすぐらい?分かりませんが。スープ増しが150円。やりたかったけど、何でもお金出せばいい、っつうのには抵抗がございまして。愛情は金で買えんとです・・・・ヒロシです。もっと飲みたい、でちょうどいい、と思うしかなかとです。
煮干のエグミも大ごちそうです。洗練されている秋田ラーメン、のイメージ、だと思いました。
麺。思いっきりぱつぱつかと思って来ましたが、それほどでもなくて、やっぱりちょうどいい。もっと細いかと思ってましたが、それほどでもない。切り刃で語れるほど経験がないのが残念です。うまい麺です。風味がいい。やっぱりスープが煮干だと麺がストレートにうまいですね。
ねぎ、ちょうどいい。ちょうどいいようにカットしてます。チャーシュー、うまいです。
やっぱりスープだなあ。もう愛おしくなるほどの旨さ。いつまでも飲み続けていたくなるスープ。あと5分の命ですが、行列さん、何が食べたいですか、って閻魔大王に言われたら、中華そば屋伊藤のスープ。大盛りで。