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「エビカツ入りエビ伽辣麺 1000円」@高円寺らー麺しんやの写真平日の13時前に到着。お店の外はお店が作ったポスターが貼られており、赤い色が目立つ。入店右の券売機で他ではあまり無い表題のメニューのボタンをプッシュ。伽辣麺にエビの出汁とエビカツの入った味がどうなのか興味があった。店主一人がさほど広くない厨房に仕込まれたエビを冷蔵庫から取り出して揚げ鍋に入れていた。麺を作りながら揚げ鍋があるというのも初めて見た。スペースがあまりないので気をつけてくださいね。紙エプロンをして待つことにする。

出てきた一杯は、エビカツがまだ僅かにジューッと音を立てていて食欲をそそった。細竹も個性的なビジュアルである。スープを飲んでみるとカレーのスパイスが効いて美味しい。ファーストアタックはカレーの味が全面に出ているが、途中ミルクの味が出てくる。マイルドさを出すために入れていると思うが、油や他の食材と相俟って少しくどく感じられる。海老出汁の味もわかるが、存在感が小さい。とろみが少しあるが、甘みもあることから野菜由来の味だと思った。麺は中太の軽くウエーブのかかった麺で、食べてみるとコシがしっかりしていてGOOD!弾力感があってスープとの相性も良いと思った。麺量は標準的といったところ。具材は、エビカツ・細竹2本・玉子半分・チャーシュー2枚・わけぎ。エビカツがカレースープに浸って美味しい!少し時間が経つとアツアツさが丁度良くなって、美味しく食べることができた。細竹も柔らかくなり過ぎておらず、食感を保っている。玉子は濃いめの味付けでスープに埋没しておらず、旨みもあって美味しい。わけぎも量が多めで美味しく食べることができた。薄めのバラチャーシューはスープと相俟って美味しいが、やや他の具材に比べて存在が見えなかった。最後に無料のライスにスープと具材を載せて、美味しく完食した。

海老をメインテーマに据えたラーメンで、揚げたてのエビカツをスパイシーなカレースープに合わせたアイディアは素晴らしいと思った。他の具材も豊富で一つ一つ美味しいのだが、チャーシューについては肉由来の味があまり見えなかった。麺も美味しいのだが、具材の多さとクオリティの良さとの比較で存在感が隠れたように思えた。スープも美味しかったが、海老スープの味がもう少し主張してもいいと思った。1000円でもコスパは良いと思ったが、スープ・麺・具材との一体感がもう少しほしい。ちょっとした工夫でかなり違う一杯だと思った。さらに美味しくなる可能性を感じたお店である。

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