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「極上渡り蟹の味噌ラーメン 味玉入り」@蟹専門 けいすけ 北の章の写真10/31(水)昼、先の「饗 くろ㐂」で美味い味噌ラーを制圧後、続けて攻略に向かったのは東京駅にある「東京ラーメンストリート」内にあるこちらの店。こちらのストリートには計8店の有名店が進出しているが、他の7店はいずれも本店、もしくは他店で制圧済み故、必然的にここにしか無い「けいすけブランド店」がターゲットとなる。

直系けいすけブランド店としては「初代けいすけ」「四代目 けいすけ」「New Old Style 肉そばけいすけ」「塩逸品 五代目けいすけ 本店」に次ぐ5店舗目となり、どの店も違った個性的なラーメンを食えるところが斬新だ。

ここは好みの魚介系、しかも特に目が無い甲殻系、中でもカニを主軸に据えた味噌ラーなので、どうしても早期に攻略しておきたかった。また、特異な形の丼に興味があった事も事実だ。今回、漸くにして遠征のチャンスを得た。

先の店からは徒歩で移動、途中三越、高島屋等を横目に見ながらラー・ストには12:40着。やはり目前の店の行列が長いが、昼時故1店を除き、待ちが出来ている。他店を一通り偵察後、12:50、当店人気No.1と言う表題券を購入後、外待ち3名に接続、5分後に入店、中央カウンターに着座。紙エプロンの使用を問われるが、もちろん男子たるもの、No!だ。待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、味玉、メンマ、モヤシ、チリパウダーのかかった白髪ネギ、ユズ皮片が、北海道の形をした丼の味噌スープに乗っている。また、網走沖海上にはおろしショウガの小山が添えられている。

スープをひと口。紛れもなくカニの風味が漂うが、想像したほど強力な攻勢には及んでおらず、じんわりと効いている。しかしながら、カニとしての存在は十分に認められ、味噌の風味も高く、好みのややしょっぱ目の味噌スープと相まり満足出来る攻撃力は保持している。後半、おろしショウガを溶き入れると、味噌スープに対するショウガの清涼感が援護射撃となって追随してくる。なかなか巧みな予備兵力である。

麺は札幌系でお馴染の黄色みを帯びた中太ちぢれ麺、北海道系の味噌ラーメンである事を主張している。硬めの茹で加減は申し分なく、きっちりとした噛みごたえを残している。適度なよじれも、カニスープをキャッチアップ、口内まで捕捉してくる。なかなかの働きぶりである。

具のチャーシューは硬めの歯ごたえを残し、豚の旨味を味わえる。味玉はスタンダードなウマさをキープ、やはり装備したほうが良い。メンマは細めに解され、味付け薄目で味噌に干渉しない。モヤシは少なめ。ネギの薬味感は良いが、チリパウダーは視覚的効果以外に味覚には全く影響なし。一方、ユズ片のもたらす僅かな柑橘系刺激感はピンポイント効果あり。ショウガは前述の如く、貴重だ。

元来味噌系スープを残す事を潔しとしない。が、レンゲですくっても特異な丼の底形状から、完全掃討は困難を極める。丼に口を付けての直接捕捉も複雑な地形が災いとなり、なかなか上陸地点が見つからない。結局底に若干の残党を残し退却。残念だ。

取りあえず、5店舗目のけいすけ、制圧。いつもながら変化に富んだバリエーションでレベルの高いラーメンには感服する。いずれ未訪のけいすけにも、時を改めて制圧作戦を発動したい。昼ラーとして、「饗 くろ㐂」に続く好みの味噌ラー連続制圧で腹も膨れ、いよいよ今回のメインミッションを遂行すべく神保町へ、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。
メインミッションを前に2杯食っちゃうなんて流石ですね。
コチラ、やはり丼の形状がネックですね。
ストローがないと飲み干せない。(笑)

5656 (活動超停滞中) | 2012年11月4日 13:32

5656さん、コメントありがとうございます。

いやー、このラーメンも食ってみたかったのですが、それ以上に丼が気になっていました。
実際目の当たりにすると、唇の接岸地帯に苦慮しましたよ。マジでストローが必需品かも、、、

チャーチル・クロコダイル | 2012年11月4日 23:49