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「こく煮干し」@長尾中華そば 西バイパス店の写真連休久しぶりのラー活、本日は連食を予定しております。弘前市から小一時間離れた青森市へ。一軒目のこちらは青森煮干しを全国区にした名店。日本ラーメン協会会員ともあり全国のラーイベにもよく出店しているのを目にします。市内に3店舗を構えそれぞれそこの支店でしか食べられないメニューを用意ししっかり色分け。でこちらが本店です。

13:00過ぎ前客ちらほら案外空いています。元寿司屋?風のショーケース付きカウンターに着席しメニュー表を開き表題メニュー700円をオーダー。「こく煮干し」と伝えた際「こく」ですか?「ごく」ですか?と聞かれ「ごく」なんてありました?と聞き返すと裏メニュー「ごくにぼ」とのこと。おそらく東京ラーメンショーに出品した極煮干のようなほぼ煮干しの強烈なものでしょうか?そそられますが今回は店の看板メニューを頂かないと始まらない「こく」でお願いします。
続いて麺の種類を聞かれます。細、中太、手打ちの三種から今回は手打ち麺で。
さらに続いて麺の量を聞かれますが二軒目を考慮し通常量で。増量は100円。

厨房は長尾さんメインで調理していました。店内には多種大量のラーメン丼が展示されていて店主が丼コレクターのようです。他に同店グッツの販売があり前掛けやらTシャツやら。

8 分程で到着。
店内同様、煮干しの薫りの他に豚骨も香っている。色は黄灰色といったとこで、銀鱗は少なめ。

スープから頂くと豚骨煮干しのミクスチャー。この二つの対比バランスが良い具合。豚骨の乳化で煮干しのエグミがカバーされていてマイルド。ほんのり甘みも感じられる。表題の「こく」とはミックススープによる豚骨のこく、を指しているようだ。
無かん水で作られた自家製の中太手打ち麺は程よいウェーブ加減に不規則な太さ、モチプリで何だか滑りがあるりスープとよく絡みます。
他のキャストはネギ、薄切り薄味メンマ、チャーシューは2枚でモモ肉、バラ肉それぞれ1枚ずつ。味は薄味で低温調理で作っているようでどちらも上手いです。
食べ終えスープをガブガブしたいとこですが次があるので残してごちそうさま。

個人的に気にならないレベルのニボ感ですがこれでもキツイわ〜と言う人もいるようです。他メニューに淡麗系のあっさり煮干しも用意されていてニボニボ苦手さんには良いかも。
店を出ると外に朝ラーの看板を発見。青森には何軒か朝から開くラーメン屋があり、こちらではAM7:00から開店するようです。一度朝ラーしてから出勤なんてしてみたいものです。
店内ティッシュがポケットティッシュだったのでマイナス1点。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

ど~も~

>こちらは青森煮干しを全国区にした名店。
へ~そうなんですか。煮干しが青森発って事も良く知りませんでした。

マイルドに香る煮干しに豚骨のコク。さらにはあっさりから「ごく」まで、まさにニボにこだわってる感じですね。
しかも朝から営業してるってスバラシス。

ペカっ!! | 2012年11月25日 07:23

ペカっ‼さんコメントどうもです。

青森煮干しラーメンは昔ながらの水出しで作るあっさり淡麗スープと、何種類もの煮干しをまるごと炊き込んで作るドロドロ煮干しスープ、の2枚看板。
近年、東京から戻った若い店主らが新津軽ラーメンなるドロ煮干しに豚骨や鶏ガラを合わせた新ジャンルも出てきました。県外では動物メインに煮干しを合わせるのが多いですが、ここらではその逆で煮干しメインに動物を合わせるスープが多いです。
中には煮干し9割ってくらいの店もありますよ〜

TAC麺 | 2012年11月25日 17:45