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「魚介しょうゆラーメン 鰯(いわし):背脂あり(大盛り)」@俺らラーメン ちょもらんまの写真12/14(金)昼、昨夜「海老味噌らーめん ヌプチェ」に伺って美味い‘海老しおらーめん’を食った折、やはり本店での課題が気になり訪問してみたくなった。先週土曜日にも訪れたが、不測の厨房施設不調で果たせなかったので、本日こそはイケるだろう。目当ては先のリニューアルで新たにラインナップに加わった魚介3兄弟のうちの二番目「鰯(いわし)」である。

イワシと言えば、今年4月に訪れた八王子「煮干鰮らーめん 圓」でイワシの煮干の効いた上品なラーメンを食わせてもらったが、こちらのアプローチはまた違っていると思われる。前回頂いたこちらの御贔屓ラーメンの‘鯵(あじ)’からも想像するように、節粉をガッチリ効かせた、よりポジティブな「弩イワシ」なラーメンに期待がかかる。

13:40着、先客2名、カウンターに着座。ふと厨房を見やると、おやっ?昨晩「海老味噌らーめん ヌプチェ」におられた店長さんではないか。相手も気付いた様子で「昨夜もいらしたですよね」に「そう、魚介好きなんで、、、」マズイ、面が割れたか?軽く気恥ずかしいが、気を取り直して表題で注文。待つ事、5分着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、白髪ネギと刻み青ネギが、背脂の浮いた黄褐色のスープに乗っている。このあたりのルックスは前回の‘鯵(あじ)’と変わらない。

スープをひと口。うう~む、美味い!思わず唸るほどに、イワシの旨味が凝縮されたスープである。アジほど個性的ではないものの、イワシのちょいとクセあるウマさが攻撃的に攻めてくる。やはりこれもイワシ粉と思われる節粉の積極的な関与の成せる業か?イワシの風味は、結構ワイルドに効いており、構成する漢字にあるような「弱さ」は微塵も感じられない。ややしょっぱ目なスープベースもイワシの輪郭を浮き立たせている。これも個性的なスープだが、‘鯵(あじ)’よりも一般受けはするかも知れない。

セアブラーの宿命で、例によって背脂ありにするが、多めに張られた背脂はワイルドな中にもマイルドな味わい。スープ温度も熱さをキープ。しかし、今後「W」とした時にはベースとなる魚の味わいだけを存分に楽しむ意味でも、「背脂なし」でいってみたい。

麺は中細ちぢれ麺。前回もそうであったが、パツリ感が楽しめる固めの茹で加減がとても良い。昨晩の「海老味噌らーめん ヌプチェ」同様、麺は2店共通と思われる。魚介系スープとの絡みがヨロシイ。

具のチャーシューは、厚みが6~7mmあり、柔らかホロホロで美味いもの。周りを焦がしてあるところはリニューアル後のスタンダードタイプとなった模様。いつかチャーシューメンで存分に食ってみたい。メンマは超極太なものが2本、サクサクの歯ごたえがたまらんな。ネギの二刀流も薬味として楽しめる。

スープまで完飲。イワシラーメンとして映画「七人の侍」の登場人物に例えるならば(よくわからん例えだが、、、)、八王子の名店「煮干鰮らーめん 圓」が温厚で円熟した志村喬の勘兵衛の味わいならば、こちら三船敏郎の菊千代の様な若いながらも熱くて荒々しい味わいがある。どちらも好きだ。

会計時、店長に「これも美味かった」に、「またいろいろと考えています」との事。何とも楽しみではないか。その前に次回は魚介3兄弟のうちの三番目、「鯖(さば)」を味わってみないといけない。年内のうち再び訪問しないとな、、、

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