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「中華そば(大)」@中華そば 末広の写真1/19(土)昼、午前中塩尻のレザンホールにて、吹奏楽をやってる娘2号の学校も出場する「長野アンサンブルコンテスト」があるので、ヨメと実家の父母と鑑賞。2号の演奏が終わった頃合いを見計らって、午後に私用のある私だけ退出。やや早いが久しぶりとなる近くのこちらまで歩いて行き、昼ラーとする。

11:15着、先客7名、カウンターに着座、基本である表題を注文する。その後も常連がポツリポツリと入って来る。この調子で、いつも昼時は満席となり駐車スペースも少ないので、なかなか伺えないのが残念なところ。今まで何回店前を泣く泣くスルーした事か、、、

本日も3名のおばちゃんで回しており、女将の姿はまだ見えないが、うち2人は30年来の同じ顔ぶれ。ちょっと歳を取ったような気がするが、ここではいつも変わらぬ同じ時間が流れている。何か安心するものがある。待つ事3分、いつもながら早い着丼。

ビジュアルは、縁どりが赤いチャーシュー3枚、細めにほぐしたメンマ、のり、刻みネギが、淡い琥珀色の多めの醤油スープに乗っている。久しぶりに基本のザ・「中華そば」との御対面となる本日は、浅漬けもろみ大根が小皿で付いて来たよ。漬物好きの信州人にはありがたいサービス。

例によってレンゲが無いので、丼に口をつけてスープをひと口。油浮きが少なく、決して熱くは無いスープだが、淡い薄口系の醤油カエシに、煮干しと課長の黄金比率が生み出すウマ味が絶妙。しかし、本日はちょっと煮干が弱い様な。でもこういう場合は後にリブートの楽しみがあるからダイジョーブ。

麺は縮れのある細麺。このスープにはこの麺が定番。食べ進むうちに食感が徐々に柔らかく変化していくのもまた美味し。

具の昔のチャーシューを彷彿させる赤い縁のチャーシューはここの最も特徴的な定番品。ところどころに脂の乗った柔らかな豚肉は、味付けの塩味と共に、噛めば噛むほど豚肉の美味さが滲み出てくる。これが美味いのだ。細がきしたメンマも塩抜きだけの本来の味が楽しめる。長く置くとスープに溶け出すノリも昔っぽくていい。多めの刻みネギが、またこのスープの薬味に合っている。

麺を半分ほど食ったところで、本日は卓上にある真っ黒な「末広特製香味油」を据え付けのサジ2杯投入。これは唐辛子やネギをゴマ油で真っ黒になるまで焦がし揚げたもの。独特の苦みあるちょい辛の風味が、煮干スープを劇的なまでに変化させるもの。普段は煮干の風味を損なうのであまり使わないが、ちょいとブレがある時などは、これにて変化を楽しむのもまた良いのだよ。

丼を両手に持ってぐびぐびっと、ダイナミックにスープまで完飲。最近はどこでもレンゲが付いているので、この様に丼から直接豪快にスープを飲む機会が少なくなったが、これもこちらでの醍醐味なのだ。やはりこのスタイルで味わう私にとっての「THE KING of 中華そば」、いつもながらとてもとても美味かったぞぉ!

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