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「つゆ無し担々麺」@四川担担麺 阿吽 湯島店の写真2/3(日)夜、東京ラーツアー遠征2日目、先の「味噌麺 高樋兄弟」からの連食で、本日4軒目となるラストを飾るのはこちらの店。今回の遠征計画時には予定してなかったが、昼の「Japanese Soba Noodles 蔦」の想定外のパスもあり、その代わりに「味噌麺 高樋兄弟」の近くのこちらを最後に急遽組み入れたと言う訳。

こちら店名にもある様に坦々麺の評判が良く、特徴ある店名も知っていたので機会あればいってみたいと思っていた店。急遽組み入れたので事前情報が少ないが好みの「汁なし坦々麺」もあるようなので、これを目当てに帰りの電車の時間も迫っているので、急いで向かう。

開店前の17:55着、先客3名、どうやらアクセントから中華系の方々。開店と同時に入店、券売機で表題を選択、カウンター一番奥に着座、券を渡す。「紙エプロンを使いますか?」と問われるが、スーツではあるもののどうしても「涎かけ」のイメージがあるので、丁重にお断り。その後来店客が続き、直ぐに待ち席含め店内満席、早めに来て正解。ジャージーな音楽が流れ、店員もスマートな振る舞い、なかなかオシャレな空間である。待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、舟形の丼に、挽き肉味噌、干しエビ5~6個、ミズナとカイワレ、そして山椒粉?がかかっている。麺は練りゴマ状のもので軽く和えられており、底にはラー油の混じったタレが見とめられる。

「底のタレを良く混ぜて下さい」と言う事なので、具も含めてしっかりと麺に絡めてから頂く。ゴマやナッツ類が練り込まれたタレは実にクリーミー。山椒のジンジンしたシビレも軽く舌先に残るが、辛さはマイルド。そこに挽き肉味噌の美味さも絡む。まったりマイルド、そしてライト・スパイシーな味わいの食べやすい「汁なし」である。素材の美味さが光るもの。

麺は軽いよじれの入った太麺。店内の木箱には「三河屋製麺」とあった。ネットリとしたタレが絡み、ムッチリ、モチモチの食感は実にエクセレント。連食ながら、ストレスを全く感じさせない美味さがある。

具の挽き肉味噌は甘辛の味付けも程良く、いいポジションで麺に絡んでいる。干しエビは独特の旨味と味わいを引き立て、好印象。ミズナとカイワレはさり気無く口内リセットの爽やかさ演出。山椒のスパイシー加減は適度のもの。これは後ほど知ったが、痺れは「3辣」「4辣」が選べた模様。今回はおそらく「3辣」の様で、これは「4辣」でも良かったな。

もちろん完食。「汁なし坦々麺」と言えば、過去には埼玉・戸田公園の「麺や双六」池袋「中国家庭料理 楊 池袋店」で頂いているが、やはり「中国家庭料理 楊 池袋店」級のビリビリ痺れを体験するならば「4辣」なのだろう。しかし、その意味ではこちらはバランスの良い「汁なし」で、平衡のとれた美味さを楽しめるものであった。

今回のラーツアーでも2日で6軒の実に美味いラーメンの攻略を果たす事が出来た。私ばかり楽しんでもいけない。我が家の女子衆には土産として新宿「タカノフルーツパーラー」にて一番デカいフルーツケーキを買ってから信州への帰途についたのだった、、、

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