煮干中華ソバ イチカワの他のレビュー
コメント
どうもです!
貴殿も行かれましたね。
人気店だけのことはあったかなとは思います。
どうしても1日80杯しかスープを作れない現状からスープ増しはあきらめざるを得ませんね。
またいってその良さを確認したいです。
じゃい(停滞中) | 2013年2月15日 08:11どうもー。
私は特濃よりもノーマル派です。
レビュー読んでいたら食べたくなってきました!
また行きましょう^ ^
あっちゃん煮干しと格闘してますよ〜。
何か啓発を受けたみたいで。食べ歩きは大事なんですね。
とっても有意義な遠征になりました^ ^
そうた | 2013年2月15日 18:34毎度様です
やっぱり特濃が美味しいですよね~
嫌味のないガッツリ煮干が美味しいですよ!
もんど | 2013年2月15日 20:33こんばんは~。
ご無沙汰しています!
先日初訪時に限定とカエシ(タレ)の組み合わせで
失敗したので、次回はデフォを白か黒で頂きたいです。
和え玉も押さえなくっちゃ。
プリティ | 2013年2月15日 21:52
行列
とある大学生のラーメン日記
黄門チャマ
RAMENOID
ラーメン ばっさー






つくばで3人ミニオフ会。集合場所は、煮干中華ソバイチカワ。
この日は栃木県でオフ会の予定でしたが前の晩から雪が降り始め、起きてみると庭には2cmほど雪が積もってます。状況を確認すると、どうやら多摩地区の方が一番積雪が多く、栃木ではまったく降らなかったということです。その前の大雪で2時間半かけてスリップしながら帰宅した苦い思い出があり、中止か?と思いつつオフ会メンバーと相談。少しでも雪が緩むまで出発時間を遅らせるようにと、場所をつくばに変更してのオフ会となりました。
場所は未訪のイチカワ。データベースでトップに躍り出た人気店です。首尾よくお店で合流し、シャッターはとれませんでしたが列の前は5人だけ。まあ上々でしょう。中の一人が何回か来ていろいろ食べていますので、その内容を訊きながら開店時間を待ちます。定刻に開店。後ろを振り返ると30人はいたでしょうか。
話を聞いて、選んだメニューは、
(限定30食)特濃煮干ソバ黒(鶏白湯+煮干スープ)760円+味玉
煮干ラーメンの専門店ですが、このメニューには稀にえぐみ、苦味を感じるお客さんがいるので一考の上注文するように、アドバイスが書かれてます。こっちは、えぐみ、苦味を感じたくて感じたくてうずうずしている男ですから、稀なんて言わずに、とチューモンつけたいっす。
久しぶりに見る店主と奥様。すっかりラーメン店のプロの顔になってますね。人気が後押しして、ますます磨きがかかったラーメンを提供しているのでしょう。店内には九十九里の煮干の箱が積まれていて雰囲気作り。2社ありますね。卓上の胡椒は何があるのかチェックすると、SBの辛みスパイスなるものが置かれていました。
煮干にはSBのテーブル胡椒が一番、と思っていて東北に行くとやっぱりねと思うお店が多いのですが、これは初めて見るスパイスです。
2杯ずつ丁寧に麺上げしていく店主。いいですねえ。さ、どんな特濃がでてくるのか楽しみです。およそ、9分で奥様の手により配膳されました。
おおお、これはこれは。ここまでやっていましたか。まさしく特濃スープです。スープは醤油色ではなく、ジブンは煮干色と呼んでいる灰色をしてます。この煮干色のスープで、本当に旨いなあ、と思ったのは過去2軒しかありません。青森県弘前にあるたかはし中華そば店と練馬大泉にある中華ソバ 伊吹。これは思わぬ予想外のよろこび。
さっそくレンゲを差し込んで試飲。ほほう、来てますねえ。えぐみも十分、苦味も十分です。ここまで煮干をまるごと使って濃度を上げていくと、鶏白湯のほうも相当粘度を上げて濃厚にしているんでしょうね。これは、ニボラーにはたまらないスープですね。ここまでのスープなら、えぐみ、苦味が苦手ならやめておきなさい、と言う意味ですね、一考というのは。逆に、はまると抜け出れなくなるラビリンスの蠱惑フレーバーですよ。
ひとつだけ。760円という値段に抑えてすばらしい。と思いますが、上記の2軒と比べるとよく分かります。スープが俄然少ない。スープ増しがほしいですね。このどろどろをもっと飲みたい人がいます、は~~い。
麺。中細のストレート。低加水のぽきぽき麺。めっちゃ硬めの麺上げで、煮干はこのくらいの生が一番旨いと思っているワタクシにはどんぴしゃのカタサでした。このスープ、この麺。一般、と言ってもいいのかなあ、1年でラーメが100杯以下の人にとっては、かなり異様なラーメンでしょうね。旨さを感じることってあるのかなあ、と思えるくらい、これは完全にラヲタバージョンのラーメンと思います。津軽出身者にとっては、ごくふつ~かもしれませんが。
味玉がおいしかった。味玉に注射器で魚介だれを打ち込んでいるんですって。もちろん初体験。旨いよ。不用意に噛み切ると中身が飛び出します、って書いてありましたが、ビラなぞ見ない御仁が中身をびゅーってやるところを見てみたいな。と、悪魔のほほえみ。
チャーシューが大ぶりの厚みのあるもの。おいしいです。でもここまでスープと麺が突出すると、味玉のようなインパクトがないと、大きさだけでは目立たなくて埋もれてしまう、という贅沢さがあります。だから八王子圓では吊るし炙りにしてるのね。硬くて味っぽいチャーシューでスープ、麺に対抗させているのですね。
たまねぎ、ザク切り葱、めんま、よし。
ここまで進化させているとは思っていませんでした。あまり先行レビューを見ない、というのは、ものすごくいいことやね。こんなサプライズが楽しめるのですから。いやあ、満足でしたね。他のメニューもおいおい襲撃してみますか。
さ、せっかく集まった3人。このままでは、もちろん終わるはずないでしょ。積もる話もあるし。お次はどこへ?