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「中華めん(大盛り)」@ひさりな食堂の写真3/16(金)昼、安曇野での仕事を終え、塩尻へと向かう途中昼ラーで寄ったのはこちらの店。地元にいながら、「灯台もと暗し」で情報が少なく、ついつい行きそびれていた店。ちょっとオシャレな佇まいが、「食堂」と言うよりも「café」という雰囲気なので敬遠されていた事もあるが、思い切って初訪。

13:40着、先客5名、カウンターに着座。早速メニューを一読。食堂の名の如く、洋食のカレーやパスタ、定食などのメニューが多々載ってるが、トップメニューはラーメン類。それも「しょうゆ系」「みそ系」「塩系」など十数種類はありそう。しかも写真入りでどれも美味そうだ。

取りあえず初訪のセオリーでトップメニューの「しょうゆ系」から表題を大盛りでママさんに注文。能書きには「全国4種類の厳選しょうゆを使用」更に「スープは豚6か所、鶏3か所の部位、道東産昆布、野菜7種類でとってある」そうだ。他のラーメンもいろいろとこだわりがありそう。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ナルト、麩、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギが、玉の油がうっすらと浮いた琥珀色の醤油スープに乗っている。

スープから。ガラ出しベースのスッキリとした醤油ベースは、4種類のブレンド醤油の効用なのか落ち着いた味わい。そしてコンブ由来の優しい旨みと野菜から滲み出るほんのりとした甘みに包まれたスープ。素材の持つ味を丁寧に引き出している印象がある。おそらく無課長と思われるが、物足りなさは全くない。

麺は中細のゆるやかな縮れのあるストレート麺。茹で加減は丁度良く、スタンダードな味わいだが、昔懐かし中華そばにはピッタシのもの。多めのスープの中でスルスルっと啜れる楽しみがある。

具のチャーシューは、ロースチャーシューで箸でホロリとくずれるほど柔らか。豚肉の味もわかり美味いもの。ナルトは近年頂いた中ではトップレベルの美味さ。粘着のある歯ごたえで、ナルトの味がしっかりと濃い。具として珍しい麩も秀逸。スープを吸って中はフルフルと柔らかく、外はカリッとした硬めのもので、とても良い味を出している。ホウレンソウもしっとりとしていい味。どれも美味い。

スープはやや残し。あっさり優しい味わいの醤油ラーメンは、昔懐かしの中華そばの味わいがあり、ホッとする美味さがある。思わず目の前のママさんに「このスープ美味いね」に、控えめながら「ありがとうございます」他のラーメンも是非とも試したくなる。安曇野の真ん中にあり、清楚で落ち着いた店内の雰囲気もいいし、次回の再訪が楽しみな店である、、、

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