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「和風豚骨濃厚プレミアムバージョン+小ライス」@丸新らぁめんの写真【2013.04.02再訪】
仕事ですっかり帰りが遅くなりました。夕飯もまともに食べることが出来ずorz
こんな時間になると飲み屋くらいしか開いていないのですが、以前夜中に食べたことのあるこちらに向かいます。
23:45頃に店到着。店内には学生と思しき5人連れ、単独客3名がいました。ほとんどのお客さんがまだ食べていないので、これは待たされるかなと覚悟をしていましたが…
店主の仕事は非常に丁寧です。幾種類かのスープを別の寸胴から取り分け、小さな雪平鍋で温めています。その間にチャーハンや焼きラーメンなんていういかにも手間が掛りそうな注文が立て込んでいたらしく、学生軍団の食事が提供されるまでに既に15分。その次のお客さんと私のラーメンはさらにそこから10分以上が経過して出てきました。急いでいる時は絶対に注意しなければいけません。

さて今回は券売機で「和風豚骨濃厚プレミアムバージョン(830円)」なる内容がさっぱり想像付かないラーメンと「小ライス(100円)」を購入しました。カウンター席に座って店員さんに食券を渡す時に麺の太さが選べるとのことだったので太麺で。その他は全てお任せでやっていただきました。

以前に食べたメニューと、見かけはほとんど変わりません。まずはいつものようにスープを一口いただきます…
丼にスープを注ぐ前に魚粉を投入していたのですが、その魚粉がスープに良く和えられてはらはらと浮かんでいるのが見て取れます。ベースは豚骨ですが、この魚粉によって和風の趣。しかしそれだけではなく、丼の底からスープを良くかき混ぜてみると、雲丹が入っていることが分かりました。その味わいは…なんとも複雑。豚骨魚介と言うと比較的味の方向性がはっきりしていて分かり易いものですが、このスープは実に複雑な味です。これは好みを分けそうですが、一歩間違うと生臭いばかりで他の材料と喧嘩をしそうな雲丹を使い、大きな破綻を起こさず味をまとめきっているのはなかなか大したものだと思います。

麺は上記のとおり太麺。ウェーブはほとんど感じないストレート麺ですが、モッチリしてスープを良く持ち上げます。
チャーシューは前回同様大判で適度な歯ごたえを残して食べ応えのあるもの。ご飯にも良く合いますw
味玉は黄身が好みのトロトロ具合でなかなか美味しい。
海苔も良質で、スープに良く浸してご飯を巻いて食べるのが美味しい。
刻み玉葱が多めに投入されていますが、これもスープに良く馴染み、シャキシャキした食感が心地良い具です。
最後はスープをご飯に掛けて完食。

濃厚和風豚骨が売りの店ですが、豚骨自体の出汁濃度はそれほどの凄さは感じません。しかしそれが、この複雑な材料とのバランスなのかもしれません。
好みの問題ですが、私はもう少しシンプルな味の方が好きですね。しかし癖になる味かもしれません。好きな人にははまりそうな味です。

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