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練馬遠征の続き。濃菜麺から3時間空け、こちらに訪問しました。言わば、メインイベント。今まで食べた醤油ラーメンの中で『鏡花』の『極 醤油ラーメン』が一番だと思っているので、独立された店主がどこまで再現できているか、また、オリジナリティはあるのか、など確認しに行きました。それを確認するためのベストなメニューが掲題のモノでしょう。18:30訪問。先客2名。後続4名。かっけは2種類用意されているようで、1.5㎝くらいの細めのモノと4~5㎝くらいの広めのモノ。広めにしました。『かっけ』とは青森の郷土料理である幅広麺でして、しゃぶしゃぶのように野菜などがたくさん入っている鍋に入れまして、茹で上がったらタレをつけて食べると言うものです。ラーメンに取り入れたのは似星で、だから元祖ですってな趣旨の事をウンチクで書いてますね。オイラも同業者ですから、当然かっけについて知ってましたけどね。わざわざ書くかねえ。こういうのあんまり好きじゃないな。店員さんは2名。だけど、店を廻しているのは1名。ゆっくり丁寧に作っているようです。10分前後でモノが登場。なにやら小皿に3種類のタレ。そしてノーマルにつけ麺風も味わえるようです。味噌・塩・醤油のタレは味噌:ニンニクが効いた甘みのあるネギ味噌塩:煮干し油に塩を溶かしたモノ醤油:ショウガ醤油では麺から。まずはタレを付けずに。凪の一反木麺のビロビロ感と違い、かっけはしっかりと食感があり、麺らしさを感じさせてくれます。幅広で長く、一口では食べきれない為、必然的に少しずつ噛みちぎっていくことになり、小麦の甘さをじんわりと感じられますね。水できっちりと〆られており、その温度感と相まってもはやらーめんとは思えないですね。3種のタレの中では、好みはネギ味噌ですね。青森の一般的な食べ方がこのネギ味噌で、甘じょっぱい味噌味が小麦の甘さを引き立てるんでしょうね。塩ダレは思いのほか麺に塩が絡み過ぎ、塩っぱいし、油が幅広麺に広範囲にくっつくので、油の味しかしない。醤油ダレはオーソドックスで、無難な味です。つけダレは、鏡花の味がほぼ再現されていますね。煮干しの香りがガツンと効いた微濁の動物系スープに高級な醤油のカドを立たせたもの。香味油も厚めに浮いているが、スッキリとした酸味が効いており、クドク感じない。ちなみに甘みはほぼありません。鏡花と比較するなら若干酸味が効いていて、甘みがないところ。具材は麺側に短冊状のチャーシュー、スライスチャーシュー、つみれ、メンマ、白髪ねぎ、のり。つけダレ側に半熟煮玉子、三つ葉。チャーシューはいずれも低温調理。半熟煮玉子はトロっとした黄身がよいですね。控えめな味付け。つみれとメンマはかなり冷え切っている。スープ割りを頼むとわざわざ温めなおしてくれるとの事。仕事しますねぇ。ブーメランで戻ってきたつけダレは煮干しの風味がさらに活きて美味い。麺量はどれくらいあるのかわかりませんが、麺の旨さでほとんどをペロリと生で食べてしまいました。期待を裏切らなかったですね。ごちそう様でした。
濃菜麺から3時間空け、こちらに訪問しました。言わば、メインイベント。
今まで食べた醤油ラーメンの中で『鏡花』の『極 醤油ラーメン』が一番だと思っているので、独立された店主がどこまで再現できているか、また、オリジナリティはあるのか、など確認しに行きました。
それを確認するためのベストなメニューが掲題のモノでしょう。
18:30訪問。先客2名。後続4名。かっけは2種類用意されているようで、1.5㎝くらいの細めのモノと4~5㎝くらいの広めのモノ。広めにしました。
『かっけ』とは青森の郷土料理である幅広麺でして、しゃぶしゃぶのように野菜などがたくさん入っている鍋に入れまして、茹で上がったらタレをつけて食べると言うものです。
ラーメンに取り入れたのは似星で、だから元祖ですってな趣旨の事をウンチクで書いてますね。
オイラも同業者ですから、当然かっけについて知ってましたけどね。わざわざ書くかねえ。こういうのあんまり好きじゃないな。
店員さんは2名。だけど、店を廻しているのは1名。ゆっくり丁寧に作っているようです。
10分前後でモノが登場。なにやら小皿に3種類のタレ。そしてノーマルにつけ麺風も味わえるようです。
味噌・塩・醤油のタレは
味噌:ニンニクが効いた甘みのあるネギ味噌
塩:煮干し油に塩を溶かしたモノ
醤油:ショウガ醤油
では麺から。まずはタレを付けずに。
凪の一反木麺のビロビロ感と違い、かっけはしっかりと食感があり、麺らしさを感じさせてくれます。
幅広で長く、一口では食べきれない為、必然的に少しずつ噛みちぎっていくことになり、小麦の甘さをじんわりと感じられますね。
水できっちりと〆られており、その温度感と相まってもはやらーめんとは思えないですね。
3種のタレの中では、好みはネギ味噌ですね。青森の一般的な食べ方がこのネギ味噌で、甘じょっぱい味噌味が小麦の甘さを引き立てるんでしょうね。
塩ダレは思いのほか麺に塩が絡み過ぎ、塩っぱいし、油が幅広麺に広範囲にくっつくので、油の味しかしない。
醤油ダレはオーソドックスで、無難な味です。
つけダレは、鏡花の味がほぼ再現されていますね。
煮干しの香りがガツンと効いた微濁の動物系スープに高級な醤油のカドを立たせたもの。香味油も厚めに浮いているが、スッキリとした酸味が効いており、クドク感じない。ちなみに甘みはほぼありません。
鏡花と比較するなら若干酸味が効いていて、甘みがないところ。
具材は麺側に短冊状のチャーシュー、スライスチャーシュー、つみれ、メンマ、白髪ねぎ、のり。つけダレ側に半熟煮玉子、三つ葉。
チャーシューはいずれも低温調理。
半熟煮玉子はトロっとした黄身がよいですね。控えめな味付け。
つみれとメンマはかなり冷え切っている。
スープ割りを頼むとわざわざ温めなおしてくれるとの事。仕事しますねぇ。
ブーメランで戻ってきたつけダレは煮干しの風味がさらに活きて美味い。
麺量はどれくらいあるのかわかりませんが、麺の旨さでほとんどをペロリと生で食べてしまいました。
期待を裏切らなかったですね。ごちそう様でした。