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「醤油らーめん」@麺処 びぎ屋の写真いい醤油らーめんを食いたいの一心で、川崎市のとある関連施設からわざわざ遠回りでこちらへ。2回訪問して未食でしたから、3度目の正直といったところです。会社帰りのサラリーマンやOLさん達が、タイムセールの総菜や寿司を購入しようと群がっているのを脇目に見ながら、定価の醤油らーめんを目指す。価値観というのは、人それぞれで、いろんな行動にでるものですな。などと思いながら入店すると、慣れたお姉さんOLの先客さんがビールを旨そうにやりながら、つけ麺を待っているお姿に遭遇。まさに人それぞれ。人間万歳。


(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/179927132







【スープ:鶏コク!醤油ダレ!節魚介!バランスよしで相互に楽しむ】


 寡黙な店主に食券を渡してからする行動も、人それぞれ個性がでますな。大抵の場合、スマホいじり。隣のお客は文庫本にふけっておられる。私は写真の準備と店内をきょろきょろと観察。中には小さいメモとペンを取り出して、何やら情報や予定の整理などをされている。ここに来るまでに、全く違った生活を送っていて、たまたま偶然に同じ店に入り、同じものを食べる。共通項は、みな「ラーメン好き」ということだけ。そうこうしていて8分経過して、お待ちかねの一杯が配膳されます。


   正直言って見慣れた麺顔だが・・・やはり期待を寄せる醤油ブラウン!
(麺顔)http://photozou.jp/photo/show/1985094/179927235


 撮影をささっと終えて早速スープから啜ると・・・その味わいに「やはり明るい醤油」と思える人気店ならではのオーラを感じますな。そして、明るさ一辺倒でない「質実さ」もしっかりと後追いでやってまいります。その「質実さ」に落ち着き感を感じるのですが、これは節系のピッチリ感と他の魚介による和風のコクを感じる。この時点で実にバランスの良さを感じ入る。さて改めてもう一口をと第二投目を啜る。すると今度は、


   鶏コク深い!そして・・・醤油感もありつつマイルドやん!
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/179927280


 またファースト・インプレッションとは違った印象を持ってしまう。そしてその後以降は、それらを意識し過ぎたのか・・入れ替わり立ち替わり交互に押し寄せる旨味の波状攻撃。しかもナチュラルなさざ波。なるほど・・・いろいろなものの、トータルなバランス感を感じてしまいますな・・・。それに全体的に角がなくスルスルと飲み干してします。食後の喉の乾きも無縁。なんだかそれだけで嬉しくなってしまう崇光さが嬉しいではありませんか!







【麺:クッシリ感がしっかり演出されて熟成度も楽しむ】


  麺がまた嬉しいではありませんか。キレイなストレート麺でして、白みがかった地肌と練り水からの発色と思える明るい黄色に、自然の風合い感を感じます。歯応え的には、クッシリとした味わい!


   クッシリ感の中に粉の熟成かんじますやん!
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/179927311


 粉の潰し込み感があり、また全体的に腰つきがちょいハード。それが時間が経つに連れて、少しだけ汁を吸い出す。スープにも小麦粉の風合いを写しながら、徐々に旨味を吸い出し、しなやかさをプラスしてくる。よってスベリも良くなる。薬味の葱も麺に貼り付きだして、淡い歯応えと味わいを移す。モチモチ麺もよいけれど、やはり「そば」たる物腰を表すこのタイプの麺は、やはり個人的には好きな部類だな・・・。







【具:二種類の肉、二種類の味わい明らか】


 さて同じように見えて、実は二種類のチャーシューでありました。一つは、バラ肉。赤身と脂のローム層が鮮やかで、見るからに旨いに決まっている。味わい的にも、しっかりとした漬けダレの染み込みの上質なテクニックを感じ、タレの独特な風合いが淡い程度によく染み込んでいる。旨し!

 さらにもう一つは、ロース肉系。歯応えがまた違った感覚で、少しばかりの歯応えを楽しむタイプだね。スープの味わいと肉の旨味だけでクッシル食える肉片。麺とスープが主役と割り切った中で、脇役を腹に決めた控えめさが、逆に味わい深さを明らかにする。電車賃がかからなければ、チャーシュー追加で対応したいところでありましたな。

(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/179927335








 総じまして、やはり早く帰りたい気持ちを抑えてでも、来て良かったと思える一杯!これから梅雨の季節、駅から遠いところとか、遠回りして食いに出かけるのがとても億劫に思えて来る季節。されど、だからこそ、雨降りで食う一杯は、失敗したくない。もしそんな気持ちなら・・・ここの一杯は実におすすめであったり致します。なので詠います!



   曇天を
   仰ぎ悩みて
   傘を持つ


   外でお仕事
   レッツ びぎン也


 
 お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!今日も本当にごちそうさまでした!

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 7件

コメント

おはようございます

びぎ屋さんの醤油 これはいつ誰が食べても 旨い!っていうラーメンですよね

mocopapa | 2013年6月22日 09:29

どうも~

おっと!アングルがいつもと微妙に違いますね。
こういう写し方はある意味新鮮。
ここ、まさにシンプルイズベストってな感じで良いですよね。

corey(活動終了) | 2013年6月22日 13:52

まいど。
お~びぎ屋だ!
美味いよね~www

したん | 2013年6月22日 16:46

ココ。せたがや系ですよね・・・

「ひるがお」ほか、どうにも私は相性が
良くなくて・・・

ココは未訪なんで、行かんと・・・
んでも週1~2回しか都内で喰えん~

うーむ、予想通り、完成度というより、成熟度の高いクラシカル醤油、
スープの波状攻撃感を想像すると涎が止まらないっす。
さすがTOPBM店、さて、いついくか・・・。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2013年6月23日 02:26