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「純鯛にぼし(活龍本店限定 昼夜各10杯)」@つけめん・らーめん活龍 本店の写真茨城,つくば市とその周辺,噂の限定を連続レポ。

ここでも限定が出てるというので来てみた。
活龍系は最近セントラルキッチン化しているようだが,この限定は本店店長の意欲によってメニュー化したものらしい。
後清算式,700円である。
梅干し付きの半ご飯が+100円で設定されていて,食べ終えた後鯛茶漬けとして食べることを勧めているが,自粛した。

まずは具の皿が別皿で提供され,間もなく本体も提供。
麺の上に廃されたムラサキ玉ねぎのみじん切りが印象的である。

麺は低加水の中細。
流行のザラパツかと思ったが,しなやかさを持ち合わせていてかなりハイレベルな麺である。旨い。
スープは透明感のあるきれいな清湯。
卓上の薀蓄には,「鯛煮干しだけで丹念に出汁をとり……」とある。
鶏も使ってるんじゃないかというほど,しっかりとした旨味があり,魚介だけの弱さは感じない。
干物魚介系特有の燻した香りも生臭さもなく,本当にきれいな仕上がりである。
「温度管理を徹底することでえぐみを抑え,」とあるが,薀蓄に偽りはない。
鯛煮干単体でこの旨味を出すためには,塩だれにも工夫があるのだろうが,それを判別できるほどの繊細な舌を持ち合わせていないのが残念だ。
具は,麺上にムラサキ玉ねぎのみじん切りと水菜。
玉ねぎは丁寧に水にさらされているようで,繊細なスープを壊さないなど,神経が行き届いている。
別皿にはメンマ,味玉,チャーシュー,酢橘,ワサビ。
ワサビは調味されたワサビ漬け。
酒の香りや甘みなど,繊細な味わいを壊してしまうのではないかと思ったが,麺に少量つけて食べてみるとこれがすごく合う。
鯛茶漬けを頼んでいたら,残しておいて使うといいのではないかと思った。
酢橘も少し絞ってみたが,上品な酸味と香りが加わりこれも合う。
その他の具も全て旨い。
バラチャーシューはスープに付けて脂を溶かしていただいた。

レベルの高い清湯塩ラーメンだった。
ただ,この店の一般客は,活龍の濃厚メニューを求めて来るのだと思うので,この店で清湯系を出す意義がどこにあるのか,多少疑問は残る。
商売は関係なく,店長の腕試し,意欲の表出が目的だと考えたい。
ラヲタは食すべきだと思う。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 16件

コメント

おはようございます。
これ、旨いですよね~。
確かに濃厚系のこちらで食べれるのは意外ですが..
ラヲタの方には是非、食べて欲しいですね♪

ピップ | 2013年8月14日 07:52

おはようございます。
店長もたまには自分の好きなの作りたいはず。
どんどん腕試しして欲しいですね。
ラヲタじゃないけど、食べに行って来ます。

したん | 2013年8月14日 10:13

ピップさん、どうもです。
美味しかったです。
ここまでとは……。

RAMENOID | 2013年8月14日 16:35

したんさん、どうもです。
したんさんは、ラヲタだと思います。
ぜひ食べに行ってみてください。

RAMENOID | 2013年8月14日 16:38