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「限定 冷しあさり+へしこ焼きおにぎり」@麺屋 海神の写真【2013.08.08再訪】
新宿で打ち合わせがあったこの日、本当は以前から気になっていた店で初めて食べる予定だったのですが…初めての店は地図で場所を良く確認してきたにもかかわらず、なかなか見つからなかったりします。この日も迷って新宿御苑の裏通りをうろうろ。そしてこの辺だろうと近づいた先には…凄い行列orz
この時14:00頃。既に汗だく。外気温は35℃をとっくに超えていたはず。到底待っていられそうにないので諦め、次の店へ。何年も前に一度だけ食べたことのあるこちらの店へ向かいます。

流石にお昼時を大きく外しているので店は空いていました。カウンター席に座ってメニューを眺めます。本当は初めて食べた時と同じメニュー…「あら炊き塩らぁめん」を食べるつもりでしたが、あまりの暑さに思わず壁に貼り出されていた「冷しあさり(1000円)」と「へしこ焼きおにぎり(200円)」を注文。しばし待ちます。

ちなみにこの店ではその日に手に入った新鮮な魚のアラを炊き出して使っているわけですが、この日のアラは”真鯛”“太刀魚”“平政”“鰈”“穴子”の5種類。なんだかあまり出汁を摂るには向かないような魚まで使われている気がしますが、魚なら何でも出汁が出るのでこれらをブレンドしてバランスさせているのでしょう。

さて出てきました私のメニュー。見た目にも清涼感があります。早速スープを一口。
恐らく動物系出汁は一切使われていないと思います。しかし上記鮮魚の出汁がしっかり摂られていて物足りなさは感じられません。スープ表層を覆う油は出汁を摂る時に同時に魚から摂られたものか…不明ですが、適度なコクを生んでいます。ここにアサリの風味が加わり、しかもキンキンに冷してくれているのでさっぱり飲むことが出来、しかも体の内側から冷してくれるのはありがたいです。
途中で添えられたレモンを絞ると、酸味が付いて味わいが変わるところも面白い。

麺は加水率高めの中縮れ麺。この適度な縮れがスープを良く持ち上げます。ツルツル食感でこのスープに良く合っています。
具の中心はアサリ。貝独特の匂いなどもなく、美味しくいただけます。
その他は胡瓜、ワカメ、トマト、モヤシ。価格に比べると少々割高感を感じる内容です。このモヤシは、韓国料理のナムルのように味付けがされ、ごま油が絡んでいました。それ自体は悪くはないけれど、せっかく淡麗なこの冷製スープの邪魔をしてしまっています。少々残念。

前回食べた時、へしこ焼きおにぎりはそのまま食べてしまって失敗しました。今回はしっかり残ったスープに投入し、崩して雑炊風に。
美味しいのですが、スープが冷たい上に、焼きおにぎりなのでかなり固い炊きあがりの米。なかなかスープの中でばらけません。やはりこれをするなら温かいスープの方が良さそうです。

今回のメニューは悪くはありませんが、少々割高感を感じる内容でした。

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