なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「白醤油中華そば(手もみ麺)  大盛り:サービス券」@麺肴 ひづきの写真9/5(木)昼、安曇野から松本への移動途中での昼ラーはこちらの店。先月に得意先のラー友から激賛されたラーメンが狙い。もっと早く訪れたかったが、なかなかタイミングが合わず漸くの訪問。

そもそも彼は「ひづき」の評価は然程では無かったのに‘白醤油中華そば’だけは好みだったらしく気に入った模様。しかし、頑固なので依然「限定モノ」は口にしないと言う。実は私も以前は「限定モノ」は潔しとせず避けていた部分があったのだが、この店の繰り出す「限定マジック」に拘りが脆くも崩れ去った過去を持つ。

今回の狙いは当然表題。しかしそもそも「白醤油」って何だ?気になったので調べてみると「小麦を原料とした醤油」だと言う事。知らなんだわ。

14:00着、先客2名、カウンターに着座、後客2名。一応メニューを一読、表題の品は「鶏ガラスープ」系の中の「店主オススメ」となっている。これをクーポン券で「大盛り」にて注文。ちなみに限定は「赤い鶏そば」、今週のひるめんは「まぜそば 白めし付き」であった。待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ナルト、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギが、淡い琥珀色のスープに乗っている。

スープから。チー油の浮いたガラ出しスープは、結構アツアツでふくよかで淡い独特の味わいと風味がある。スープの色合いからイメージする「塩」スープよりもカドが無く、「醤油」のコクとは違う独特の旨味。これが「白醤油」由来のものなのだろう。魚介の使い方の旨い「ひづき」らしい風味も漂い、塩分濃度も程良く、落ち着きのあるゆったりとした旨味を醸し出している。無課長での物足りなさも無く確かに美味い。

麺は、縮れのある手もみ平太麺。ムチムチとした粘着感のある歯ごたえが良く、不規則で強めの縮れにスープも絡んでくる。小麦の香りも味わえ、これも美味い麺である。

具のチャーシューは豚モモ肉とバラ肉の2種類。モモ肉から食うが、しっとりとした柔らかな歯ごたえで、肉の旨味が味わえる。バラ肉は脂身に「イベリコ豚」にも似た味わいがあり、実にいい。この脂身だけのチャーシューが食いたいほど。メンマはいつもの「ひづき」的味付け、クセがあっても美味い。ナルトは柔らかい弾力に富み、上等なナルトの味わいがある。美味い。ホウレンソウもしっとりしていていい。ノリも上等、ネギもいい。

スープ完飲。あっさり目で、仄かに魚介の香るラーメンが好みの彼が激賛するだけあって、確かに好みそうな味わい、「鶏がらスープ」の淡麗系の手本の様な美味さがあった。私的には「鶏とんこつ魚介スープ」の‘醤油麺コクにごり’のコク系が好みか。しかしレベルの高い美味さである。

ところでこちらはラーメンの麺は「手もみ麺」と「細麺」の2種を、メニューによって使い分けている。スープによっての店主の拘りなのだろうが、どちらも美味い。なので、麺を好みでどちらかに選択出来るようにすればどうだろう?

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 113件

コメント

まだコメントがありません。