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「黒坦々つけ麺(中盛)、800円(同額)」@中華蕎麦 瑞山(ZUIZAN)の写真[8月分、一挙アップ、その1]
本年108杯目、8/13、再訪←5/21

 季節のつけそば狙いでしたが、もはやそれらしいポップは影も形もありません(涙)。券売機前Uターンも考えましたが先客1名に店員さん3名では多勢に無勢で、ヘビに睨まれたカエル状態。こうなれば前進あるのみでお初で冒険してみることに。火曜の21時半で先客1名、後客6名。

 カウンター越しに熱々のつけ汁を受け取ります。チンという音をさせていませんでしたが電子レンジを使用していました。真黒い器の中にはマモーの巨大脳ミソが溶けたようなおどろおどろしいつけ汁が。ラー油と思しき赤い液滴がスプラッターちっく。そしてドス黒いペーストのナダレ掛け。と、初陣らしくビビリーな心境となりましたが、一口頂いてみると一転、めちゃくちゃ旨くて顔が勝手にほころんでしまいます。心配していた辛さは最初だけで後を引かないですし、黒ペーストからブンブンとゴマ風味が湧き上がってくるし、そして濃厚さが堪りません。坦々麺系はただ辛いだけと思い、これまで避けてきた身としては反省しきりです。それとも此方の坦々麺が特別なのでしょうか。豆板醤、豚肉、ゴマ、ニンニクがメイン材料でしょうが、このコクやとろみではそれ以外もありますね(濃厚豚骨スープ?)。豚骨魚介系と並ぶ新たな地位を遅まきながら設けることにしました。

 麺は、褐色のホシが入る細めの太麺で、見た目以上に屈強な噛み心地です。少しだけ捩れがあり、持ち上げてもそれを保っています。つけ汁の量が多めで足りなくなる心配がないのでふんだんに浸してズルズルと。麺の屈強さとつけ汁の粘度から跳ね飛びは殆ど起こりません。この跳ね飛びは相当頑固そうなので、心配な方は雑誌棚に置いてある紙ナプキンのご使用を。麺皿の形状は、下部が丼状で上部が皿状となっているため、最初は麺の減りが早いなぁと感じますが(円がどんどん小さくなる)、終盤は遅く感じ(円の小さくなる速度がゆっくり)、随分と沢山食べた気に。

 具は、つけ汁側に豚挽き肉、ウズラ卵、メンマ、麺側にカイワレ、モヤシ、レモンです。豚挽き肉は沢山入っており、適度に麺に絡まってきて存在を主張します。つけ汁と一緒に食べたら更にウマウマで、ご飯にかけて坦々丼してもきっと美味しいでしょう(カレーとの2色丼~!)。ウズラ卵は2個入り。此方では多用されていますね。ニワトリ卵と違って一口で済むから、黄身の影響が出ないで済みますね(特に半玉)。メンマは細く固いタイプで、唯一残念なメンバー。カイワレやモヤシはつけ汁に浸けてもよし、そのまま頂いて口直しとなってもよし。量が倍あると嬉しいですね。レモンはこってり後味を綺麗に拭ってくれました。でも、私の場合は不用でした。後味を引きずりたいもので~。

 頃合いを見計らってポット入りの割りスープを出してくれます。注ぐ前から鰹の香りが。レンゲの中で試作すると1:5程度か適度であり、鰹の香りが僅かに感じられるようになったスープを飲み干して終了です。此方はどれを頂いてもハイレベルですね。残っているメニューといえばアレとアレと…。また来ます。

 ご馳走様でした。

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