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08.02.22 12:50本日は所用のため休暇をとりましたが、肝心の所用は午前中の1時間くらいでさっさと片付け、車を佐野に向わせます。よく晴れた小春日和、車の暖房を切って、窓を開けるととても気持ちよく、あっというまに車は佐野市内に到着、何軒ものラーメン屋の付近を通過しますが、それでも構わず県道7号線を北上し続け、いつしか旧田沼町へ到達。実は今日の目的は県南病院近くの「おくや」への訪問・・・、だったのですが、それが叶わないことは3日前に判っていました。数年前に閉店していたのです。ラーメンとカレーしかないメニュー構成で、そのラーメンは鶏の香りのする佐野ラーメンでたいへん美味しかった記憶があります、残念至極・・・。なので、別方面も検討していたのですが、こちら方面にもう1店行きたいところがあるのと、適当な“ピンチヒッター”がすぐに見つかったのとで、今このお店の駐車場にいるわけです。「おくや」閉店と前後して開店したこのお店、無論初訪問ですが、なかなかの評判、栃木のラーメン本にも掲載されているらしい。古い店舗か倉庫を流用したような質素な建物に入ると、先客は7〜8人、地元らしき方と通りすがりの営業マンらしき方が半々。お得なランチセットのオーダーが大多数でしたが、連食前提の私は標記をオーダー、6〜7分で到着です。澄んだスープに揚げ葱が散らしてあり、妙な香りが移っているのでは?と杞憂するも、そんなことはなく、角の丸い塩気と動物系の出汁による僅かな膨らみ感が美味しいシンプルで繊細なスープ。麺の美味しさを引き立てること間違いなし・・・で、実際手打ちにしては硬め、太さやや疎らな麺の味が全面に出る味のつくりです。歯応えの他にも弾力や喉越しの良さも兼備する優秀な麺だが、個人的にはいい意味での“軽さ”もある点が好ましく、製麺段階で気泡を多く含ませることが出来る手打ちならではの味といったところ。具で良かったのは柔らかくもタケノコを感じるメンマの触感と薄味加減。これが多目なのは嬉しい。もう一つ特筆なのはトロトロで箸で摘めないバラチャーシュー。塩分過多が残念だが、麺と絡ますことが出来る“生ぶたほぐし”と言っても過言ではない品で、あっさり過ぎる味に飽きが来る頃、脂身が麺に絡んで再び美味い。麺を食べ終わる頃には、脂でスープが濁るが、当初の繊細さを大きく崩さずコク深さのみをUP、これも美味い(巧い?)。「いまるや」でさえ、脂で濁ったときはその繊細な奥行き感を曇らせてしまうことを考えると立派。裏返すとそこまでの緻密な構成でない故なのでしょうが、時間経過に従って徐々にコクが増していくトータルバランスの在り方には“巧さ”を感じます。「おくや」はなくなりましたが、ここの西方には「池田屋」、「おぐら屋」もあり、旧安蘇郡のレベルの高さは堅持されているようで一安心、車は国道293号を更に東へ進みます・・・。
こんにちは。 「おくや」…閉店されていたのですね…残念です。 アノ店なら、RDB・CDB同時登録も可能だったのに… こちらのお店、非常に気になっております。 私の武道の師匠であるばびっちさんも、中々の高評価。 しかし、定休日がネックになってます^^; なんとか機会を作って訪問を!!!
「おくや」、ご存知でしたか。 事情は判りませんが残念ですよね・・・。 このお店、ちょっと地味な味だけど、なかなかだと思いますよ。 店内には釣りの雑誌がたくさんあるので、釣り好きなり更にオススメかもです^^
本日は所用のため休暇をとりましたが、肝心の所用は午前中の1時間くらいでさっさと片付け、車を佐野に向わせます。よく晴れた小春日和、車の暖房を切って、窓を開けるととても気持ちよく、あっというまに車は佐野市内に到着、何軒ものラーメン屋の付近を通過しますが、それでも構わず県道7号線を北上し続け、いつしか旧田沼町へ到達。
実は今日の目的は県南病院近くの「おくや」への訪問・・・、だったのですが、それが叶わないことは3日前に判っていました。数年前に閉店していたのです。ラーメンとカレーしかないメニュー構成で、そのラーメンは鶏の香りのする佐野ラーメンでたいへん美味しかった記憶があります、残念至極・・・。
なので、別方面も検討していたのですが、こちら方面にもう1店行きたいところがあるのと、適当な“ピンチヒッター”がすぐに見つかったのとで、今このお店の駐車場にいるわけです。
「おくや」閉店と前後して開店したこのお店、無論初訪問ですが、なかなかの評判、栃木のラーメン本にも掲載されているらしい。
古い店舗か倉庫を流用したような質素な建物に入ると、先客は7〜8人、地元らしき方と通りすがりの営業マンらしき方が半々。
お得なランチセットのオーダーが大多数でしたが、連食前提の私は標記をオーダー、6〜7分で到着です。
澄んだスープに揚げ葱が散らしてあり、妙な香りが移っているのでは?と杞憂するも、そんなことはなく、角の丸い塩気と動物系の出汁による僅かな膨らみ感が美味しいシンプルで繊細なスープ。
麺の美味しさを引き立てること間違いなし・・・で、実際手打ちにしては硬め、太さやや疎らな麺の味が全面に出る味のつくりです。
歯応えの他にも弾力や喉越しの良さも兼備する優秀な麺だが、個人的にはいい意味での“軽さ”もある点が好ましく、製麺段階で気泡を多く含ませることが出来る手打ちならではの味といったところ。
具で良かったのは柔らかくもタケノコを感じるメンマの触感と薄味加減。これが多目なのは嬉しい。
もう一つ特筆なのはトロトロで箸で摘めないバラチャーシュー。塩分過多が残念だが、麺と絡ますことが出来る“生ぶたほぐし”と言っても過言ではない品で、あっさり過ぎる味に飽きが来る頃、脂身が麺に絡んで再び美味い。
麺を食べ終わる頃には、脂でスープが濁るが、当初の繊細さを大きく崩さずコク深さのみをUP、これも美味い(巧い?)。「いまるや」でさえ、脂で濁ったときはその繊細な奥行き感を曇らせてしまうことを考えると立派。裏返すとそこまでの緻密な構成でない故なのでしょうが、時間経過に従って徐々にコクが増していくトータルバランスの在り方には“巧さ”を感じます。
「おくや」はなくなりましたが、ここの西方には「池田屋」、「おぐら屋」もあり、旧安蘇郡のレベルの高さは堅持されているようで一安心、車は国道293号を更に東へ進みます・・・。