なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
65

10:30過ぎに訪問。時間も大いに関係しているのだろうが、先客後客共に無し。店内はこぢんまりとしているが、非常に清潔にされており、小奇麗な小料理屋といった風情が感じられる。男性女性各1名による切り盛りで、接客は極めて丁寧。個人的には、もっと放置して貰った方が居心地が良いかも。

まだ暑いので本メニューを選択。暫く待って配膳された。

麺は縮れの入った中麺。つけ麺の麺としては細め。多加水傾向のもの。
食べてみると、しっかりとしたコシ、グニグニとした食感は有るのだが、質感という部分で物足りない。つけ麺には、より小麦感の伝わる麺の方が合っていると思う。ちょっとチープな印象も受けてしまった。
その太さ、形状から、下記低粘度のつけ汁の持ち上げは申し分無し。量はやや多め。自分には十分以上の満腹度。

つけ汁は、粘度は低い。表層に若干の乳化層があり、その下は濃い醤油の色。
麺をつけて食べてみると、肉の出汁がよく出ているようで、コク、甘みが強く感じられる。クドさはさほどでも無いのだが、マッタリ感が強いのが特徴だ。表層に魚粉、唐辛子が浮いているが、その主張はさほど強く無い。
カエシは強く効いている。強めの塩分が辛うじて味を引き締めている印象。それでも甘みが完全に勝っている。自分にはちょっと嫌味に感じられてしまった。
最後に柚子入りの割スープが出てきたが、これを全部投入すると大分飲み易くなった。

具として、チャーシューは短冊状のものが数個。柔らかく煮込まれておりオーソドックスに美味。
半味玉は黄身トロトロの茹で加減。薄めの味付けだが中々美味。
青菜は、風味は良いのだが、繊維質感が強くてちょっと邪魔に感じられた。
他に海苔1枚、刻みネギ。

自分の嗜好からは外れる味わいだった。この店ではラーメンを食べるべきだったのかもしれない。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。