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コメント
骨の髄のザラザラを感じるくらいの濃度というのはすごいですね。
こちらのような田舎ではなかなかお目にかかれません。
大阪や岐阜でそういうのを食べて驚いたのを思い出しました。
ちなみに鷄白湯のザラザラも今年のGWに大垣と京都で食べましたが、衝撃的な濃度でした。
純米無濾過生原酒 | 2013年10月16日 18:46純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。
こちらの店は「家系インスパ」とも言える‘豚骨醤油らあめん’がウリですが、
そのセカンド・メニュー的なこちらも私的ラーツボにズボッとハマるもの。
この日は特に豚濃度と旨味のバランス良く、とんでもなく美味かったですね。
これが鶏白湯だったら、私は多分食えません、、、
チャーチル・クロコダイル | 2013年10月18日 22:19
チャーチル・クロコダイル
隊長の雑魚さん



てんしゅー





15:15着、先客2名、カウンター着座、後客無し。昼の閉店時間間近なので流石に余裕で空いている。入口には今月の限定として‘俺の油そバゴォーン~ねぎ塩カルビ味~わかめスープ付’なるメニューがあり、非常に気になる。しかしここでひとつ大事な問題があるので、着座後、おねーさんに聞いてみる。
「限定のカルビって何の肉?」に「牛肉です」。やはりな、、、私は生まれつきの豚野郎、鶏のみならず、牛肉も口にしない。よって即刻却下。そこで‘豚骨醤油らあめん’のセカンドメニュー的ながら、実は私的にはベストメニューである表題にする。H.Pクーポンで味玉と共に、麺は縮れとストレートを選べるので本日は後者で注文。待つ事3分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、刻みネギ、そして味玉が、‘豚骨醤油らあめん’とは違い、油浮きの無い濃厚豚骨醤油スープに乗っている。
スープから。こちらメインの‘豚骨醤油らあめん’と同じ豚骨醤油スープベースながら、チー油を加えてない分、濃厚豚骨醤油の旨味をストレートに味わえる。しかも本日のものはいつに無く濃厚に思われる。レンゲですくったスープにもザラつく豚の髄液が判るほど。とろみのあるスープには豚骨と醤油カエシの濃厚なウマ味がギッシリと詰まっている。脂っこくないのでスッキリなのだが、濃厚なウマミはズッシリ。これが私にはたまらなく美味いスープなのだ。
麺は、細麺ほぼストレート。加水率少なめな麺は硬めの茹で加減で、博多細麺程のボソボソ感は無いもののパツリとした食感は「ちぢれ麺」とはまた違った味わいを楽しめる。これも美味い麺。
具のチャーシューは、寸八ならではの柔らか煮豚系チャーシュー。厚みもあって豚のうま味が味わえるもの。メンマもメンマ風味が味わえるいつもの美味いもの。ノリも磯の風味があって美味い。刻みネギも薬味感があっていい。そして味玉は私的には松本でもトップレベルの美味さ。しっかりと黄身までしみ込んだ醤油タレの味わいがいい。
スープ完飲。メニュー表でもメインの‘豚骨醤油らあめん’の下っちょに小さく記されているこの「屋台らあめん」なのだが、ビジュアル的に派手さは無いが、その味わいはインパクトがある。特に麺を変えるだけで、ちぢれ麺の時は「平成のNEO・中華そば」といった雰囲気も、ストレート麺になるとやはり「濃厚博多ラーメン」寄りの味わいとなる。‘豚骨醤油らあめん’とともにこちらの私的ベストメニューのツートップである、、、