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ポール・マッカートニーの素晴らしいコンサートを見た後に
東京ドームから至近のこちらにお邪魔しました。

オープンした年の昼間に並んで以来ですから、3年ぶり2度目の訪問になります。
スープの仕上げに使われるサイフォンも、
魚ダシを泡状にしたスプモーニのトッピングも健在でした。

澄んだ醤油色のスープが美味しいですねー。
メニュー名から察すると鰹節などの魚系を想像しがちですが、
むしろ鶏がガツンと利いています。
鶏がボトムを支えて、魚系のダシがフワッと香るような作りです。

見た目は淡麗系なのですが、鶏が利いているので味わいが太いのです。

国産小麦を石臼で挽いているという麺とも実によく合っています。
茶色がかっていてツブツブが見られるタイプの中細の麺です。

トッピングは、豚チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、を選びました。
スープの秀逸さに比べると、トッピングはやや普通の内容でしょうか。
半熟の味玉は美味しかったですが、
チャーシューにもうひと工夫あると、さらに評点を高くできる気がします。

今にして思うと、「魚雷」さんは最近の淡麗系のハシリのようなお店だったのでしょう。
ただし、繰り返しになりますが、鶏がしっかり利いているため、
淡麗なだけではない味の太さを感じさせてくれるのがミソだと思います。

先駆者の風格と気品とを併せ持った一杯です。

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