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コメント
こんばんは
フォーを使った東南アジア系のエスニックなメニューのようですね。
しかも豚肉から取った出汁といえば (中華料理みたいで)これまた個性的ですね。
つい先日パクチー入りの同系統と思われるメニューをいただいたばかりですが、ラーメン屋で米粉の麺
というのは全く予想外の展開です。もはや「うどん」か「そば」が出てくるのに等しいくらいですね!
限定じゃないのなら新しいレギュラーメニューなんですかね?
近くまた松本方面へ行きたいところですが、もし縁があればぜひいただきたいと思います。
純米無濾過生原酒 | 2013年11月29日 23:11純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。
こちらでこれほどにエスニック風味のラーメンが食えるとは思わなかっただけに、
何かとても新鮮でしたね、、、特に米粉の麺は美味かったです。
またまた信州入りですか、私も富山に行きたいけれどなかなか果たせません、、、
チャーチル・クロコダイル | 2013年12月1日 22:33
チャーチル・クロコダイル
隊長の雑魚さん









14:30着、先客3名、カウンターに着座、後客1名。カウンターに目を落とすと、‘豚そば’(700円)なるメニューが目に留まる。紹介文には「豚肉から出した上品なスープに米粉の麺を合わせた新感覚のラーメン」とある。特に「限定」の表記も無いので暫く訪れなかった間に新メニューが出来たのだろうか?
魚3兄弟がウリの店が放つこの「豚そば」が非常に気になる。「米粉の麺」と言うのにも興味がある。なので本日の対戦目標を魚3兄弟からこちらに定める。ステキなおねーさんに表題を大盛り(+150円)にて注文する。ぐるりと店内を見渡すと日曜祝日の営業時間に変更の知らせが掲げられていた。待つ事6分、着丼。
ビジュアルは、沢山のサイコロチャーシュー、メンマ、ノリ、ニラ、白髪ネギ、紅ショウガ、予め振られたコショーが、透明感のあるスープに乗っている。紅ショウガの赤とチラリと顔をのぞかせている白い麺が印象的。
スープから。とにかくとてもアツアツ、舌先軽度のヤケドでいきなり戦傷を負う。そのスープは豚骨の風味とはまた一味違う豚肉ダシのうま味に、多分ガラ出しもクロス、更にレモングラス?の様な軽い酸味が混じっており、何やらアジアンテイスト。いわゆる「カエシ」は塩が主体と思われ、サラッとしたスープだがライトな香辛料も使ってあるようで、「トムヤンク」ほど魚介が効いて無いが、とにかくアジアンテイスト。予想を裏切るソルティ・サワー・スープだが、珍し系のラーメンにも目が無い私の好みに見事にハマる。美味いのだ。
麺は平太ストレートな透明感のある白色米粉麺。まんまレイザーラモンHG的「フォー!」ではないか?強粘着のツルツル、プルプルな歯応えが良く、小麦とは違った米粉ならではの美味さが味わえる。なのでアジアンテイストのオリエンタルスープにガチンコピッタシ。予期せぬ本格的な米粉麺との遭遇にヨロコビを覚える。美味いのだ。
具のサイコロチャーシューは、白髪ネギに隠れていたが1cm角で総数20個ほど入っている。こちらのロールチャーの味わいを残し、赤身の部分も脂身も実に美味い。ゴロゴロ入っているので何気に満足。メンマもゴンぶとのいつものもの。柔らかサックリとしていてこれも美味い。ニラはアジアンスープをしっかりと持ち上げる働き。ノリもいい。多めの白髪ネギもニラといいコンビネーションでスープをサポート。紅ショウガはまんま紅ショウガだ。コショーもスープに馴染んでエキゾチックスパイシー感を演出。
スープ完飲。「豚そば」の響きで勝手に博多風なラーメンをイメージしていたのだが、それを連想させたのは紅ショウガだけ。味わいのある豚肉ベースのスープと米粉の麺は確かに「新感覚のラーメン」。個性的な魚介系ラーメンがウリのこちらにて、予想を覆す「アジアンテイストのポークスープヌードル」の味わいに、いい意味で見事に裏切られたのだった、、、