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「男豚骨 +味玉:サービス券」@豚骨商店 ゆい六助の写真12/3(火)夜、高崎の帰り、今夜はヨメが職場の飲み会とかやらなので、長野市内で夜ラーとする。来週も同僚の定年退職での送別会が長野駅近くであるので〆ラーは必至。なので駅周辺を避けて目標を探索。そしてターゲットとしたのは豚骨ラーメンがウリのこちらの店。

昼に高崎「麺家 匠」で豚骨ラーメンを食ったのだが問題無い。ご存知「ゆいがグループ」の一員で「ゆい六助」としては上田「豚骨商店 ゆい六助 上田店」は攻略済みだが、本店のこちらは未訪。豚野郎としては本家を攻略せずにはいられない。この場所はかつて私が長野担当だった時、「らーめん かなや」時代に訪れたところ。その後、居抜きで入った模様。

19:05着、先客1名、カウンターに着座、後客3名。厨房には気さくなおにーさんとホールのおねーさんの2人体制。取りあえずメニューを一読、上田店と基本は同じ模様で、主流は「魂の豚骨ラーメン」、他に「王道中華そば」もある。(店内写真参照)今回は上田店で気になっていたその名も豚野郎のココロをえぐる‘男豚骨’をイッテみたい。

これは「マー油と魚介、女性にも大人気な男の一杯」と説明されている。これをいつもの味玉サービス券を行使して注文。麺の硬さを7段階から選べるので、「カタめ」でお願い。これがデフォでの硬さらしい。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、キャベツ、ノリ2枚、刻みネギ、そして味玉が、濃厚茶褐色の豚骨スープに乗っている。丼はやや小さめだが具が充実している。

スープから。粘度のある豚骨スープは、確かに織り混ぜられたマー油の芳ばしさと魚粉による魚介風味が立っているが、思ったほどワイルドなパンチでは無い。豚骨も相応のクサミを感じるが丁寧な処理でクセは抑えてある。塩分も抑えてある一方、ニンニク臭を抑えたマー油でのホロ苦い香ばしさと節系魚介のアレンジが加わり「豚骨商店 ゆい六助 上田店」で食った‘豚骨ラーメン’よりは広がりがあり、ヘヴィーな味わいが確かにある。私的にはもっと獰猛でもいいが好感のもてる豚骨スープ。

麺は、いわゆる博多風の加水率低めの細麺ストレート。「カタめ」の茹で加減も良く、パツリパツリとした歯切れ感もいい。細めの麺にネットリと「男豚骨」エキスが良く絡み、このあたりが「女性にも大人気」なのかもしれん。

具のチャーシューは薄切りだが私的好みの脂身も良く乗っており、柔らかく豚の旨みが分かる薄味付けのもの。デカ目で2枚あるのがウレシイ。ゆいがグループお馴染の茶色い細身のメンマがポイント。味付けは見た目ほど濃く無く、佃煮を思わせる落ち着いた味わい。コリコリした食感良く、量もあるのでこれもいい。

キャベツは信州で言う「コワめ」なのだが、バリバリイケる。スープに浸しておいてもバリバリだ。これは結構ワイルド。ノリも大きめが2枚、ヨロコバシイ。刻みネギは青味のネギで薬味感は爽やか。サービスで付けた味玉はやや冷たくも、黄身がゲル状で味付けは薄めだがウマイ。

スープは連食予定なので少し残し、替玉も自重する。‘男豚骨’のネーミング程にはスープの味わいはワイルドでは無く、どちらかと言えば私的にはマイルドなのだが、マー油と魚粉で全体的に程良く纏めてあるので実に食いやすい豚骨ラーメンである。具の装備は充実しているので、このあたりに「男豚骨」の心意気の片鱗を伺わせてくれた、、、

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