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≪記憶に残るラーメン 東京編≫

3年前の東京ラーツアー、昼に「らーめん・つけめん いつ樹」「UMA」と連食後、池袋に入りぶらぶらしてからホテルへチェックイン。その後夜ラー1軒目に向かったのがこちら。あるラー本によると、あの山岸神様の一番弟子と言われる飯野店主が「フルーツが入ったつけ麺」をウリにOPした店で、こちらも興味があって狙っていた。

18:30着、店内ほぼ満席、となかなかの人気ぶり、カウンターに着座。取りあえず選んだのはウリである「フルーツジャムを入れたつけダレ」で頂く‘トロフルつけ麺’。「並盛」と「中盛」が同価格と言う事だがこの後も連食予定なので並でお願い。サーブの水はレモン水であった。待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚とレモンひとかけが乗った麺丼と、油浮きが無く茶褐色のつけダレの中にはメンマ、ナルト、刻みネギが見とめられる。この店の存在を知ったガイド本ではチャーシューはつけダレの中にあったが、麺丼に乗った仕様となった模様。

早速麺をつけダレに浸して頂く。粘度の高い豚骨魚介と思われる濃厚な醤油のつけダレは、「フルーツジャム入り」と言う事で甘さを想像していたが、押し出る様な甘さでは無い。しかし、目をつむって吟味してみると微かなブルーベーリー系の甘みが舌に残る感じで、正直ジューシーとまではいかない。魚粉が混じって無いので魚介の風味はマイルド、豚骨醤油のコクある味わいと適度な甘みで楽しめた。

麺は太麺ストレート。ツヤがあり、モチモチしていてプリッとした歯切れもいい。本家「東池袋大勝軒 本店」(この時点では未訪)と同じ麺なのだろうか、なかなか美味い麺。

具のチャーシューは豚バラチャー、柔らかくなかなかジューシーで美味い。メンマは柔らかコリコリっとした食感の薄味付けのもの。ナルトがあると何故かなごむ。刻みネギも適量。添えられたレモンは終盤になって麺に搾りかけて頂く。柑橘系の酸味が実に良く効く。やや甘みをはらむつけダレも締まった味わいとなり、これはいい。

最後にスープ割をして完飲。「フルーツジャムが入ったつけダレ」と言う事ではあったが、過剰に構えていた割には、スタンダードな甘さで食べやすい。ところで「トロフル」とはトロピカルフルーツのジャムの略かと思ったが、どうやら「濃厚でトロトロな口当たりのフルーツジャム入りつけ麺」の略の模様、、、

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