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「醤油ラーメン(大盛り) +味玉:サービス券」@ラーメン なんまつの写真12/22(日)夕、本日も昨日に続いて松本での仕事となり、何かと忙しくなかなか昼ラーをありつく暇が無い。ようやく一段落付くといい時間となっている。そうすると通し営業の店しか無く、向かったのはこちらの店。

ご存知「麺肴 ひづき」の姉妹店ながら、本店とはコンセプトを異とした魚介を封印したラーメンが食える店。「背脂醤油」「坦々麺」「醤油」の基本3系統のラーメンのうち、「醤油」だけ未食であったのでこれをイッテみたい。

16:10着、先客無し、カウンターに着座、後客無し。週末とは言え中途半端な時間帯の為か、空いている。限定メニューとして、‘ビリ辛シャキシャキネギラーメン’(600円)や‘揚げチャーシューと黒コショウのクリーム和え麺’(800円)も実に気になるところではあったが、やはり「醤油」をイクとする。

「背脂醤油」と同じく、バージョンには「デフォ」「チャーシュー」「パイコー」があるが、基本の味を確かめたく表題を、腹が減っていたので大盛り、更にはいつもの「FREE BOOK」サービス券で味玉追加でお願いする。厨房はおにーさん1人で回している。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギ、そして味玉が、程良い油浮きのある茶濁した醤油スープに乗っている。

スープから。初訪時の‘背脂チャーシュー麺’と同じスープと思われるが、背脂が無い分、スープとカエシの味わいがストレートに伝わって来る。そしてそれがまたいい。豚ガラと鶏ガラを炊き出した動物系のスープはコクがあり、醤油のカエシには落ち着いた旨味が横たわっている。その醤油スープは、サラリ系では無く、さりとて濃厚でもない「中濃的なコク」がある。本店とは違い魚介の潜みが無い分、動物系のウマミとコクある醤油カエシのウマミで押してくるスープ。美味いのだ。

麺は、断面丸めの中太ストレート麺。茹で加減はやや硬で、パツリパツリとした歯切れ感と強粘着感ある歯応えがいい。これは3系統に共通する麺で、本店の麺とはやはり差別化されている。大盛りは、思ったほどの量では無かったが、食い応えは十分、小麦の味わいもある。

具のチャーシューはこれは本店にも通じる豚ロースのしっとりチャーシュー。柔らかな弾力があり、噛む毎に豚の旨味を味わえる。メンマも「ひづき」的味付けの独特な風味を伴うもの。ホウレンソウも茹で加減良くしんなりとした美味さを味わえる。ノリは半カットだが付いている。味玉は黄身がゲル状で、薄味付けの美味いもの。スープと共に頂くのが良い。

スープは少しだけ残し。こちらで2つある醤油ラーメン系でも既食の「背脂醤油」も背脂の甘みに満たされたコクあるスープが美味かったが、今回のデフォでの醤油もコクが出ていて私的好みのツボにハマる味わい。主軸3系統のラーメンの他にも、限定でのラーメン、和え麺などが矢継ぎ早やに繰り出されるので、本店と共に訪問が楽しみなラーメン店がまたひとつ増えたのだった、、、

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