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「【限定】塩中華そば(大盛り) +味玉:サービス券」@ラーメン なんまつの写真1/14(火)昼、午前中からの松本での仕事が長引きそうなので、頃合いを見計らって昼ラーに出る。向かったのはご存知「麺肴 ひづき」の姉妹店にして既に松本での鉄板店になりつつあるこちらの店。

13:55着、先客2名、カウンターに着座、後客2名。本日は堀内店主が回している。早速メニューを検討、こちらの店、レギュラーメニューの「背脂醤油」「坦々麺」「醤油」の他に「店主のきまぐれメニュー」なるものがある。これには「本日の中華そば」と「本日の和え麺」があり(他に「本日のちょいめし」もあるのだが)、確かに訪問するたびに微妙に違ったメニューとなっている。

今回は「本日の中華そば」から‘塩中華そば’(600円)が美味そうなのでこれでイク。おねーさんにこれを「大盛り」(+150円)で、更に味玉かメンマが選べるいつものサービス券で「味玉」をお願いする。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ナルト、ミズナ、刻みネギ、そして味玉が、白く濁った塩スープに乗っている。シンプルな構成が「中華そば」っぽくていい。

スープから。豚ガラ主体と思われるベーススープはサラリ系なのだが動物系のコクが濃い。鶏ガラも使われていそうだが、豚ガラのコクが強めに出ており、魚介は使われていないと思う。そしてそこに合わせられた塩のカエシは、やや強めで、動物系のコクと交差してシャープなキレのある味わい。だが決してカドがある訳で無く、動物系と塩の旨みがストレートに味わえる塩スープである。割とサッパリとした中にもしっかりとしたコクがあって美味い。

麺は、かるいうねりのある中細麺。これはレギュラーメニューの麺とは差別化され、「中華そば」の雰囲気のある麺。茹で加減絶妙で、歯切れのいい硬質なモチモチ感がいい。塩スープを纏った麺はスルスルっと喉越しもいい。「ひづき」系の麺は何気に美味いのである。

具のチャーシューは、脂身の付いた豚モモ肉?チャーシュー。しっかりとした噛みごたえがあり、噛みしめていると豚肉の旨みが広がる美味いもの。これぞ中華そば、となるナルトがいい。しかも美味い。ミズナはコクのあるスープなのでサッパリとした口直しの役目。多めの刻みネギもスープを引き立てる。味玉は黄身がトロ~リと流れ出てくる。中まで味の滲みた美味いもの。

スープ少しだけ残し。初めて食ったこちらの「店主のきまぐれメニュー」、シンプルな中にも秘められた味わいは深く、今回の‘塩中華そば’では計算された動物系と塩のうま味を十分に楽しむ事が出来る一品。きまぐれだけあって同じメニューを毎回楽しむ事は出来ないが、逆に次は何が仕掛けられるのか楽しみもある。次回の訪問が楽しみである、、、

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