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初めておうかがいをしました。

とってもシンプルなヴィジュアルのらーめんですね。
トッピングは、低温調理がなされたと思われる鶏の胸肉が2片と、穂先メンマ、
白い長葱と緑の細葱、それに海苔1枚。
麺とスープにかけているメニューなのだ、という様子が見た目から伝わってきます。

煮干しがしっかりと伝わってくるにもかかわらず、
澄き通った色のスープになっている点に驚かされます。
煮干しの影はその粉末すら見当たりません。
きっとしっかりと濾されているのでしょう。
手間がかかっていると思われます。

塩分は気持ち高めではありますが、煮干しと、それを支えている鶏と思われるダシの
コンビネーションが深い味わいを連れてきます。
繊細な感覚と厚めの手応えとが同時に感じられるお味、でしょうか。
とても美味しいスープです。

自家製という麺は、中細のストレート。
スープと自然に馴染んでいます。
余計な引っ掛かりを排除した、正々堂々の一杯です。

今、都心にオープンされるらーめん屋さんは本当に大変だと思います。
素材などがよく考えられていてハイクオリティで美味しいのが当たり前、なのですから。

75点でほんとに美味しいと思ったの?と言われるかも知れませんが、
十分に美味しかったです。

つまり、都心の新しいらーめん店は、高値安定、の時代に入っているのだと思います。
それだけに“そこから先”を表現するのが難しい今日この頃なんだろうなと思います。

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