コメント
まいけるさん、こんにちは。
ペットサウンズですかあ!完璧な例えですねえ。
私もまた暫く振りにこちらの誠実なラーメンとご夫婦に接したい。
これからペットサウンズ聴いてみますね。^_^
masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年1月31日 16:48masaさん、こんにちは!
『ペット・サウンズ』に反応していただいて、ありがとうございます。
とっても嬉しいです。
私も、らーめん好きの音楽好き、なヤツなんです。
masaさんの言う通り、こちらのは本当に「誠実なラーメンとご夫婦」ですよね!


りょうま
Dr.KOTO
レインマン
たこすけ






アメリカン・ロックのグループにたとえると、
「六厘舎」がニルヴァーナで「こうかいぼう」がビーチ・ボーイズかと思います。
同じアメリカン・ロックのグループでも歴史とサウンドがだいぶ違うように、
同じ豚骨魚介のらーめんでも歴史と内容はだいぶ違う。
今回も、ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』のような普遍性に満ちた
「こうかいぼう」さんのお味を存分に堪能してきました。
こちらのスープは、ぬるい、のですよね。
私は表参道の「大坊珈琲店」も昔から好きなのですが、
「大坊」さんのコーヒーもかなりぬるめで淹れてくださいます。
ひと口目からスープの味がよくわかるように、また、ダシの風味が飛ばないように、
十分な配慮がなされているわけです。
そのスープのお味の、優しいこと優しいこと。
豚骨は控えめで節系の風味が前に出ていますが、両者のバランスは絶妙です。
豚骨魚介のらーめんを食べたいと思うことが激減した今でも、
いや、そんな今だからこそ、こちらのスープの秀逸さが際立って感じられます。
女将さんの笑顔と同じような“癒し系”のスープです。
<ちゃあしゅう>のトッピングを注文したのは初めてだったのですが、
上質な豚の肩ロースのそれが5枚も乗っていました。
肉の味がしっかりと伝わってくるチャーシューですし、
柔らかすぎず固すぎない舌触りも文句ありません。
中細の麺のプリッとした食感も抜群です。
そして、相変わらず素晴らしい接客。
どのお客さんにもご夫妻でひと声ふた声、かけてくださいます。
普段の生活でも「誰かに気にしてもらっている」のは嬉しいことですよね。
その接客ぶりが今でも普通に続いているのですから、敬服せずにはいられないのです。
今回は1年3か月ぶりの訪問でした。
回数は、10回目とかそれくらいだと思います。
昼営業の午後2時過ぎでも千客万来の繁盛ぶり。
ぜひぜひ、これからも末長く美味しいらーめんを作ってください。