麺や 庄の gotsuboの他のレビュー
チャーチル・クロコダイルさんの他のレビュー
コメント
バーニャカウダは「アンチョビ+ニンニク+オリーブ油」をミキサーなんかでドロドロにしたものを温めて、一口大に刻んだ野菜をつけて食べるという、冬向きのイタリア料理らしいです。
煮干し&豆乳&ゴホウ入り鶏白湯ソースに麺と野菜をつけて食べるスタイルは目新しい感じですね!
本来のバーニャカウダだとかなりオリーブ油が多そうですが、これは豆乳のおかげでクリーミーなのにあっさりというのがいいですね。具材の種類も多彩でかなり美味しかったのが伝わって来ましたよ!
純米無濾過生原酒 | 2014年2月12日 22:31チャーチル・クロコダイル さん。はじめまして。
遠くから私の職場の、ほんとにすぐ近くまで、ようこそ。
長野県と言えば、私にとっては旅の地です。
この1年で言えば、信濃大町、松本、さわんど温泉、茅野、車山高原に行きました。
麺や 庄の gotsubo は、野菜の種類や量が季節なのかわかりませんが、かなり変化しています。
次にまた来られた時には、かなり変化しいていることでしょう。
純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。
そーなんですか~、そいつはハイカラな食べ方ですねー。私は味噌をつけてそのまま食うのが
一番好きなんですけどね。
でも、こちらのゴボウスムージーの様なつけダレで食うのもなかなかウマかったですわ。
鶏白湯ベースながら好きな豚肉や多彩な野菜が楽しめ、とても印象的なつけ麺でした、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年2月13日 23:18角ふじ 阿佐ヶ谷さん、コメントありがとうございます。
御苑界隈は「小麦と肉 桃の木」と今は無き「新潟進化系ラーメン 俺たち越後や! 新宿御苑店」に続き3回目ですかね。
けっこう信州にお出でですねー。私は信州人ながらソバアレルギーなので、専らラーメンです。
先達のレビ写真見てもビジュアルに変化があってオモシロイですね。
野菜も好きなんで、こちら機会があれば違う季節に来てみたい、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年2月13日 23:27
チャーチル・クロコダイル
北崎ウンターデンリンデン
aj

saima






その店がこちら。昨年訪問済みの「麺や 庄の」の姉妹店で「バーニャカウダ風のつけダレ」で食す‘ベシつけ麺’がウリの新店。そもそも「バーニャカウダ」って何だ?田舎モンには分からない。初めて聞いたし、もちろん食った事など無い。私的には野菜も山羊並みにイケるので気になり、攻略機会を狙っていた。
17:25着、先客4名、カウンターに着座、後客なし。券売機で表題を選択、某ラー雑誌の味玉サービス券と共にソフトモヒカンの店主に渡す。先客は明らかに出張帰りに寄りました的なリーマンオヤジ4名、私も含め、このオサレーな狭い店内、違和感アリアリの客で占められる。
店主はバーナーなどを駆使して先客の調理にかなり手数を要する模様でテンパリ気味、これはちょっと時間がかかりそうだ。先客達はつけ麺やラーメンを提供後、お互いの品を回し食いし、ちょびっとづつ味見し合って、これはウマい、あれもウマい、と喜んでいる。傍から見ると、いい歳のオヤジたちが何か気色悪い。そんな光景を見やりながら、待つ事13分、着丼。
この時店主から「本日のディップソースは菜の花です」そして、卓上の「お召し上がり方」を参考に、と促される。(店内写真参照)
ビジュアルは、麺皿の麺には千切りのミズナ、レッドキャベツ、青葉と穂先メンマ、レモン片が乗り、菜の花ディップ、キュウリのピクルス、西洋パセリ?の乗ったローストブロックチャーシューと追加の味玉、更に木の葉型の皿には、サイコロ状のレアチャーシュー2個、炙られた甘味噌が乗った半玉、カブ2種、ヤマイモ、ニンジン、ゴボウ、サツマイモ、シカクマメ、焼きネギ、薄切りのトウガン?が見とめられる。振られた粉状のものは不明。そして粘度がありそうな茶白色のつけダレには生クリーム、ドライパセリが乗っている。とにかく具の種類が多彩でオードブルの様。
取りあえず「お召し上がり方」の順序は無視して、早速麺を浸して頂く。粘度のあるつけダレは、鶏白湯と魚介、そしてゴボウで仕上げた旨の事前情報であったが、私的やや苦手とする鶏白湯もクセが無くまろやか、魚介も穏やかに効いているので食べ易い。その上、酸味、甘味、辛味は無く、ゴボウも言われてみれば分かる程度のクセの無さで、全体的に独特のクリーミーな味わいがある。ドロっとした割にサッパリともしており、今まで味わったことの無い美味いつけダレでイケる。
麺は、断面四角の僅かに全粒粉が見とめられるストレート中太麺。タピオカ入りと言う事で、プリプリとした独特の硬派な弾力がいい。しっかり〆られ、クリーミーなつけダレに絡み、マジウマ。後半、レモンを絞るとサワーフレッシュ感が増す。麺量はやや少なめであるが、連食後でも飽きずにイケる。
具の、千切り野菜類は麺に纏わりついてくるので、麺にベジ的フレッシュ感を伴わせる。そして指南通りに色々な野菜、肉を菜の花ディップに付けたり、またそれをつけダレに浸けたりして味わう。菜の花ディップは思ったほどのニガミやクセが無い分、正直印象が薄い。一方粘度のある「濃厚鶏煮干スープ」に浸けると、これがかなりイケる。野菜の素材感を生かしつつ、そこに独特なクリーミーさを添付するのでバリバリとイケる。
野菜類では、茎の付いたカブ、ニンジン、シカクマメ、焼きネギ辺りが印象的。特にシカクマメは珍しい。直前にバーナーで炙られた甘味噌が乗った半玉もディップせずにウマい。味玉も薄味付けで美味い。野菜ばかりで無く、肉っ気もあるのがいい。サイコロ状の豚レアチャーシューはサクッとソフトな口当たり。対するローストチャーシューはデカく、味付けもジューシーで上質な豚テリヤキ肉を思わせる出来栄え。これは芳ばしさが立ち、かなりイケる。
最後に「鶏とショウガ」のスープ割。ミズナが添付され、サッパリとしたクリーミーな味わいの中にほんのりとショウガが香り、マイルドに。もちろん完飲。
先客のオヤジたちが帰ったので、店主に独特なクリーミーさが気になったので「つけダレには何が入ってるの?」と聞いてみる。するとゴボウの他に「もたれないように豆乳も使ってます」との事。なるほど、これがサッパリの仕掛けか。「今日4軒目だけどとてもウマかった」にやはり驚き、これを機に暫くあれこれ会話が弾む。見た目に反して、かなり気の良いにーさんである。
見た目も楽しい「ベジつけ麺」、苦手な鶏白湯のネガティブさが無く、好みの豚肉装備での肉感もあり、更には季節ごとに違った素材で提供されると言う事なので、冬以外の季節にまた食ってみたい。メインミッションは失敗に終わったが、サブミッションは4軒攻略で作戦終了。ところで結局「バーニャカウダ」とは何なんだ?