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コメント
まいけるさん、おはようございます。
このお店の素晴らしい一杯を中々言葉で表現することが出来ずもどかしさを感じておりました。それをものの見事に表現してくださいました。余韻だったんですね!
このお店に前回お邪魔した時はビートルズが流れていました。
ビートルズで余韻。となると余韻の長さからするとやはりアビーロードでしょうか?
masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年2月8日 07:47masaさん、おはようございます。
こちらはいつもビートルズがかかっていますね。
ビートルズで余韻、は確かに『アビイ・ロード』です。
『アビイ・ロード』のようなスタンダードになっていただきたい、
いやスタンダードになってしかるべき、お店だと思います。


北崎ウンターデンリンデン
オレとラ。
どんどん
そらみすまいる(ラーメン探訪記)
mocopapa(S852)





この日は珍しく夕食のらーめんでしたので
ヴォリューミーなメニューを選択しました。
表題の順に、700円、100円、300円で、合計1100円のお食事です。
<しもふり>というのは、お店のある商店街の名前ですね。
すでに私的名店入りしているお店なのですが、実を言うと今回は
いただいている途中は前々回の<味玉中華そば>ほどの感動がなかったんです。
今回は醤油が立っていなくてそれは好みだったのですが、
後からくるはずの甘みも抑えられていて、鶏と煮干しもダイレクトにはきません。
才気走っているという様子ではなく、全体にマイルドです。
これは、慣れによる“2度目のジンクス”なのか、お店のブレなのか、
麺を大盛にしたのがいけなかったのか、あるいは、
同じお店でも昼のスープと夜のスープで表情が違うことがあるのでそれなのか、
いただきながらずっと考えていました。
ところが、食べ終わる頃からグングンと満足度が上がってくるのが、
こちらのお店のスゴイところです。
ダシの強力にふくよかな余韻が身体の中を満たしていくのです。
前回の<塩中華そば>のレビューでも、ダシの余韻について触れました。
今回も、食べ終わって1時間は身体の中に幸せな感覚が残っていました。
このダシの余韻の長さは、幡ヶ谷の「不如帰」さんの<塩そば>と
双璧を成していると思います。
前々回の<味玉中華そば>が比較的ダイレクトなお味だったとすると、
今回の1杯はより、余韻のためにある、ような感じだったのです。
ほんとに幸せな帰り道、だったのです。
これは、昼のスープと夜のスープの違いなのか、はたまた
この短期間の間にお店がいっそう進化したのか、
また確かめにうかがわずにはいられなくなってしまいました。
本当に美味しく、質の高いらーめんです。
初めて注文をした<ちゃーしゅーごはん>は、いつものチャーシューを
賽の目切りにしたものがたっぷりのご飯の上に乗り、
甘みを含む醤油ダレと、青葱、長葱、一味唐辛子、がかけられています。
こちらも美味しく、おなかいっぱい大満足の夕食になりました。