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2日前に<鶏SOBA>のレビューをアップさせていただきました。
この日はもうひとつのメイン・メニューをいただきに再訪です。
三重県桑名産の蛤100%のスープに鶏油をプラス、というメニューです。

ヴィジュアルが豪勢ならーめんですねー。
小ぶりなサイズではありますが、蛤がドーンと8粒。
豚ロースのチャーシュー1枚に、鶏胸肉のチャーシューが2枚。
長芋の素揚げが2本と、三つ葉、海苔、刻み葱といったラインナップ。

<鶏SOBA>にあってこちらにないのは、ナルトの素揚げと鶏節だけかと思います。

深い醤油色をしたスープからいただいてみると、まず蛤のお味がたっぷりと感じられます。
苦みや臭みがまったくない、実に透き通った蛤のダシです。
おそらくは綺麗な水で養殖されている蛤なのでしょう。
この透き通ったお味は、トッピングの蛤8粒にも共通するものでした。

その後には、深い醤油のコクと、柔らかな甘みが伝わってきます。
最初から甘みがわかるのが、こちらのメニューの特徴と言えそうですね。
塩分はまったく高くない、美味しいスープです。

鶏油が使われているせいか、<鶏SOBA>の特徴のひとつである
オリーブオイルの香りは感じませんでした。

麺は<鶏SOBA>に使われているものと同じかと思います。
ほかのトッピングも<鶏SOBA>と同じ。
低温調理がなされた薄味のチャーシュー2種類は、この日も良好です。

ふと思ったのですが、ご主人はフランス料理を経験されている方かも知れませんね。
卓上の説明書きには、その低温調理など「フレンチの技法」という文言が何度か出てきますし、
着用されている白い割烹着もフレンチのシェフっぽいです。

総じて言いますと、美味しいには違いないのですが、蛤など同様の手法を
先に試されているお店のいくつかを超えるまでには至らないかな、
というのが正直な感想になります。
この値段なら今のお味くらいはやっていただかないと、とも思います。

食後もずっと感じられたスープの品の良い甘みが、<蛤SOBA>の大きな特徴でしょう。
しかしながら、店名になっているオリーブオイルがしっかり伝わってくる
<鶏SOBA>の方が、こちらのお店の独自性をより表現しているのではないか。
そんな風に思いました。

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 6件

コメント

まいけるさん、早速、再訪ですね!
やはり鶏の方が!私も最後まで迷ったのですが。。。
鶏の方は何やらコンソメスープの出汁をとる手法を使ってる云々とありましまね。
トリプルはちょっとなあと思いましたが鶏は頂きたいですね。

余談ですが、私の時は蛤は5、6個だったと思います。ナルトの素揚げは入ってました。
オリーブオイルは卓上のものを使用しました。

masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年2月13日 06:07

同感です。口にした時蛤100%?っと疑いを感じてしまいました。
鶏油が強すぎて総じて他店よりはあきらかに劣りますよね。
しかも価格が高すぎ!!

まるゆ | 2014年2月13日 07:16

masaさん、<鶏SOBA>のコンソメ・スープの手法についても、
説明書きに「フレンチの技法」ってありましたね。

>余談ですが、私の時は蛤は5、6個だったと思います。ナルトの素揚げは入ってました。
そうなんですか!
開店間もなくだからオペがバラつくのか、あるいは蛤はサイズによって個数が変わるのか。
いずれにしても、私は<鶏SOBA>推しと思いました~。

まるゆさん、はじめまして。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
場所側、どうしても高めの価格設定になってしまうのでしょうね。
値段との折り合いに苦心されたメニューである様子は伝わってくるのですが…。
銀座に700円の極上らーめん店ができると嬉しいですね!

まるゆさん、ごめんなさい。

「場所側」ではなく「場所柄」でした。