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おはようございます。
無化調、薄味のダブルスープに平麺に喜多方風のチャーシューですか。
しかも650円。興味湧きますねえ。
masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年2月18日 07:03masaさん、こんばんは。
今どき650円はエライですよねえ。
職場が近くだったりしたら嬉しいお店だと思います。
つけ麺の麺は三河屋製麺とのことで、そちらも気になりました。
どもです。
出汁の効いたスープに平打ち麺。
イイですねぇ~
今度行ってみたいなぁ~と思ったのでチェックしておきます♪
一日三食ラーメン | 2014年2月21日 07:53一日三食ラーメンさん、こんにちは。
麺は、券売機の中で平打ちと細麺が選べるシステムです。
いちばん左上がこのメニューだったので平打ちにしました。
「八蔵」さんの影響、しっかり感じられますよ。


ひぐま
へた
赤バイクの知蔵
ハゼラーメン
うこんさま





お店が面している明治通りを通る度に気になっていた「くぼ田」さん。
こちらのサイトで「八蔵」さんのプロデュースと知って初訪してみました。
「八蔵」さんは、世田谷に移転後は未訪ですが、
幡ヶ谷に開店された時分に何度かうかがいました。
レンコンを練りこんだ独創的な麺に無化調のスープ、美味しかったのです。
店内の説明書きによると、厚岸産の昆布・椎茸・各種の節・煮干しという乾物系に
豚のゲンコツと鶏ガラを合わせたダブル・スープとのこと。
しかしながら、ありがちな豚骨魚介ではなかったのですよ。
魚系がしっかりと香るスープからいってみますと、最初はかなりの薄味です。
薄味を好む私の舌でも薄味と感じられるくらいで、
これは食べ終わる頃に塩分がちょうど良くなるタイプのスープだろうな、
と期待が高まります。
つまり、動物系が控えめで、粘度のないスープなのです。
代わりに魚系のバランスが良く、ダシの旨味が利いています。
丼の表面には厚めの油が浮いていますから、最初から最後までアツアツでいただけます。
もう少しぬるめでもいいかな、と思うくらいです。
トッピングは、喜多方らーめんを思わせる豚バラのチャーシューが2枚、
太めのメンマが3本、海苔、カイワレ、刻み葱。
麺は薄いクリーム色の中細・平打ちです。
ツルツル、モチモチ、の食感で、シンプルかつ丁寧に構成された1杯なのがよくわかります。
スープの塩分は結局、最後までいただいた後も薄味と感じられるくらいでした。
しかしながら、食後は、口の中の上顎にダシの風味がビッシリと残ります。
化調のらーめんは舌がコーティングされてしまいますが、
本物のダシを利かせたらーめんは、舌ではなく上顎に風味が残るのです、私の場合。
このことは、無化調のお店が台頭し始めた時分に顕著に感じられた現象でした。
おそらくはこちらのお店も無化調なのでしょう。
決して最先端のらーめんではありませんが、
丁寧な仕事を好むラーメン・ファンに歓迎される1杯なのは間違いありません。
お昼のワイドショーが流れるテレビに、女将さんの明るい接客と、
お店の中は“街の食堂”の雰囲気です。
しかしながら、いただけるらーめんは本格仕込みで、しかも650円。
お店が長続きされている理由がしっかりと理解できました。