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12日に投稿されたアッキーラさんのレビューでつけ麺の販売開始を教えていただきました。
ありがとうございます、さっそくうかがってきました。
新メニューですから、店内でも注文をされている方、多かったですね。

980円かあ、と半泣きになりながら調理の様子を拝見しているうちに、
他のメニューと同じく美しい盛り付けがなされた表題のメニューが供されます。
豚骨魚介に見えるつけダレの方に入っているのは、刻み葱。
麺の丼の方がとても賑やかです。

いつもの豚チャーシューと鶏チャーシューが1枚ずつに、蛤が2粒、海苔1枚。
この先が<つけ麺>独自のトッピングで、
ブラック・ペッパーとドレッシングがかけられたベビーリーフ、赤いパプリカ2片、
メンマの代わりに醤油味で煮付けられた山くらげ、シャトー切りのレモン、というラインナップ。
緑・赤・黄の3色が配されていて綺麗です。

クリーム色をした麺は、断面が7:3くらいの四角くて角は丸みを帯びた太麺。
特に味を主張するタイプではないのは、つけダレを<濃厚>と銘打っているからでしょう。

そのつけダレに麺をくぐらせてみると、らーめん類での清湯ではなく、
鶏白湯をベースにしているから<濃厚>とネーミングされた様子がわかります。
鶏の厚みがしっかりとあって、蛤の風味がそれを支えて、醤油のまろみが加わる、
そんな感じでしょうか。
ベタつく感じが意外と少ないのは、豚骨ではなく鶏がベースだからだと思います。

トッピングでは、赤パプリカの爽やかな苦みがいいですね。
ただ、ベビーリーフとかレモンとか、あるいは麺とつけダレとの関係とか。
今までにあそこやあそこで食べたことがあるぞ、という感覚が強いメニューとも思います。

割りスープがポットで提供されたのは嬉しかったです。
つけ椀を渡すパターンだと舌がもっとベタつくかも、と思いながらお願いをしたので。
でも、これなら、麺が入っていた丼に割りスープを入れて、
そこにつけダレをレンゲで少し加えていただくことができます。
蛤の利いたシンプルな透明のスープでよかったです。

総じて言いますと、980円を出してこれをもう1度食べたいという気持ちにはなりませんでした。
普通に美味しいつけ麺ですが、既知感が強く、マーケティング・リサーチが行き届いた今どきのお店、という初訪時の印象が再び頭をもたげてきます。

<トリプル>は未食なのですが、今のところもう1度食べたいのは
<まぜそば>、その次が<鶏>、というのが私の率直な感想です。

投稿 | コメント (8) | このお店へのレビュー: 6件

コメント

まいける(休業、FBに友リクを)さん、
おはようございます。まさにマーケティングリサーチ。すばらしいのですが、
既知感として感じてしまうと、いいとこ取りとなっちゃいますからね。

masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年4月18日 06:30

こんにちは。

点数伸びませんでしたね。
一見イタリアレストランって感じのお店。
先日伺った時にはclosedだったので、1000円札握りしめてリベンジしたいです。

glucose | 2014年4月18日 08:30

おはようございます。
つけ麺が始まっていたのは知りませんでした(汗)
まぜそばも食べていないので、ちょっと狙ってみようと思います♪

一日三食ラーメン | 2014年4月18日 10:30

masaさん、こんにちは。
音楽でもそうですが、折衷ものでも、上手なやつと、ただネタバレなタイプと、ありますよね。
私は基本、折衷もの、好きなのですが。
こちらではいちばん折衷を感じない<まぜそば>に魅力を感じます。

glucoseさん、こんにちは。
店名の通り洋風なお店構えですよね。
昨日はお見かけしませんでしたが、ご主人もフレンチやイタリアンの
シェフのような白い割烹着を着ておられます。
リベンジ、ぜひ!

一日三食ラーメンさん、こんにちは。
つけ麺が始まったの、たぶん今月からとか、そんなあたりでしょうね。
ところで、コメントの最後によく音符マークを入れてくださるのは、狙って、ですか?(笑)
いずれにしても嬉しいです~。

どうも。
これ、今週に連食で食べる予定です。
この方面に行くもんでw
蛤の支えもありと聞くと、僕の好みっぽいですな。
ただ心配は、こういう醤油系は酸味やしょっぱさだけは勘弁願いたいです。
既知感・・僕の場合、よほどの劣化コピー・・もしくは薄っぺらな
味でなければ納得しちゃうかも^^;

右京 | 2014年4月18日 12:38

右京さん、こんばんは。
酸味やしょっぱさは特に感じませんでした。
大丈夫だと思いますよ。
銀座で連食は、少し前までは考えられないことでしたよね。
ぜひご堪能ください!