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4/17(木)夜、2日間に亘る東京ビッグサイトでのイベント対応も無事に終わり、信州への帰途に就く。が、その前に私的には仕事と同列にあるサブミッションとしてのラーメン店攻略を実行していく。その1軒目として突撃したのが高円寺に出来た昨年OPのこちらの店。東京ラーメン侵攻作戦において参考にしている某ラーメン雑誌でも「新人大賞2位」及び「新人部門 豚骨1位」に輝く新規のラーメン店。店主出身の「徳島ラーメン」をインスパイアしている模様。徳島ラーメンと言えば「うだつ食堂」が印象的だったが、今回はどの様なラーメンだろう?18:10着、先客1名、取りあえず初訪のセオリーに則り、トップメニューである表題を選択、この後連食予定なので大盛りは回避する。そしてカウンターに着座、後客2名。カウンター越しの厨房には若き店主一人。店内甘い醤油の香りが漂い、期待も高まる。イスは懐かしい忘れもしない小学校4年生から新調なった合板とパイプを組み合わせたイスである。スタンバっている間、生卵無料の店内張り紙を発見、店主にすかさず「生卵お願い」をコール。そしてお冷を継ごうと無造作に手を伸ばしたポットに「それは割スープです」のチェックが入った。『スマン、スマン、流石に2日間の対応で疲れているのだよ』と心中で詫びる。待つ事8分、着丼。ビジュアルは、豚バラすき焼き、メンマ、モヤシ、刻み小ネギが、濃いめの茶褐色の醤油スープに乗っている。生玉子は殻のまま別の器で提供される。卵を割り入れ、まず溶く前にスープから。キメの細かなトロミのあるスープは先ずは濃厚な豚骨の強めの味わいが押してくる。好みの豚臭さを昇華して滑らかで濃密な豚エキスの味わいがグイッと来るのだ。そしてほぼ同時にやはり濃厚な甘しょっぱい醤油のカエシの味わいが広がる。この醤油のカエシには魚介系も入っているのか独特の風味があり、甘味と共に上品なすき焼きの割下のような味わいがある。そして生卵を溶き込むと更にマッタリとし豚すき焼き風の味わいとなる。実に美味い濃厚豚骨醤油スープである。麺は断面四角のストレート中細麺。加水率は若干低めで独特なコシがあり、チョイとコナポソッとした食感もいい。細麺にはトロミのある濃厚なスープが絡み付く。ここでも麺と絡んだスープを楽しめる。麺量は少なめだが、連食予定なので丁度いい位。美味い麺である。具の豚バラすき焼きは甘からい醤油味付けで味醂の風味がしっかりと滲み込んだ実に美味いもの。豚野郎の私はすき焼きと言えば豚なので、この豚はいい。もっと食いたい思いになる。メンマは一転薄味付けのサクリとした食感もいい。しっとりとしたモヤシは濃厚スープにはベストな添え物。刻み小ネギの清涼感もいい。卵はスープの中で白身が半熟状態となり、トロッとした舌触りとなる。黄身もスープに蕩けてマッタリマイルド。やはり「徳島ラーメン」に生卵は外せない。麺が三分の一ほどになった頃、卓上にあったスダチ果汁を振りかけてみる。濃厚スープに強めな柑橘系の酸味が広がり、また変わった味わいとなる。これは良いかもしれない。スープ完飲。本場での「徳島ラーメン」はもちろん食った事は無いのだが、庶民的な「うだつ食堂」の味わいとはまた違い、非常に濃厚な豚骨の味わいと甘辛濃厚な醤油のカエシとが融合した味わいは本格的で、私の勝手にイメージする「徳島ラーメン」の味わいを更にプラスイメージへと決定づけた。甘しょっぱさが魅力的な濃厚豚骨醤油スープの新しい味わいに遭遇した感あり。大いなる満足感を携え、同じ高円寺にある次なるターゲットへと向かう、、、
その1軒目として突撃したのが高円寺に出来た昨年OPのこちらの店。東京ラーメン侵攻作戦において参考にしている某ラーメン雑誌でも「新人大賞2位」及び「新人部門 豚骨1位」に輝く新規のラーメン店。店主出身の「徳島ラーメン」をインスパイアしている模様。徳島ラーメンと言えば「うだつ食堂」が印象的だったが、今回はどの様なラーメンだろう?
18:10着、先客1名、取りあえず初訪のセオリーに則り、トップメニューである表題を選択、この後連食予定なので大盛りは回避する。そしてカウンターに着座、後客2名。カウンター越しの厨房には若き店主一人。店内甘い醤油の香りが漂い、期待も高まる。イスは懐かしい忘れもしない小学校4年生から新調なった合板とパイプを組み合わせたイスである。
スタンバっている間、生卵無料の店内張り紙を発見、店主にすかさず「生卵お願い」をコール。そしてお冷を継ごうと無造作に手を伸ばしたポットに「それは割スープです」のチェックが入った。『スマン、スマン、流石に2日間の対応で疲れているのだよ』と心中で詫びる。待つ事8分、着丼。
ビジュアルは、豚バラすき焼き、メンマ、モヤシ、刻み小ネギが、濃いめの茶褐色の醤油スープに乗っている。生玉子は殻のまま別の器で提供される。
卵を割り入れ、まず溶く前にスープから。キメの細かなトロミのあるスープは先ずは濃厚な豚骨の強めの味わいが押してくる。好みの豚臭さを昇華して滑らかで濃密な豚エキスの味わいがグイッと来るのだ。そしてほぼ同時にやはり濃厚な甘しょっぱい醤油のカエシの味わいが広がる。この醤油のカエシには魚介系も入っているのか独特の風味があり、甘味と共に上品なすき焼きの割下のような味わいがある。そして生卵を溶き込むと更にマッタリとし豚すき焼き風の味わいとなる。実に美味い濃厚豚骨醤油スープである。
麺は断面四角のストレート中細麺。加水率は若干低めで独特なコシがあり、チョイとコナポソッとした食感もいい。細麺にはトロミのある濃厚なスープが絡み付く。ここでも麺と絡んだスープを楽しめる。麺量は少なめだが、連食予定なので丁度いい位。美味い麺である。
具の豚バラすき焼きは甘からい醤油味付けで味醂の風味がしっかりと滲み込んだ実に美味いもの。豚野郎の私はすき焼きと言えば豚なので、この豚はいい。もっと食いたい思いになる。メンマは一転薄味付けのサクリとした食感もいい。しっとりとしたモヤシは濃厚スープにはベストな添え物。刻み小ネギの清涼感もいい。卵はスープの中で白身が半熟状態となり、トロッとした舌触りとなる。黄身もスープに蕩けてマッタリマイルド。やはり「徳島ラーメン」に生卵は外せない。
麺が三分の一ほどになった頃、卓上にあったスダチ果汁を振りかけてみる。濃厚スープに強めな柑橘系の酸味が広がり、また変わった味わいとなる。これは良いかもしれない。
スープ完飲。本場での「徳島ラーメン」はもちろん食った事は無いのだが、庶民的な「うだつ食堂」の味わいとはまた違い、非常に濃厚な豚骨の味わいと甘辛濃厚な醤油のカエシとが融合した味わいは本格的で、私の勝手にイメージする「徳島ラーメン」の味わいを更にプラスイメージへと決定づけた。甘しょっぱさが魅力的な濃厚豚骨醤油スープの新しい味わいに遭遇した感あり。大いなる満足感を携え、同じ高円寺にある次なるターゲットへと向かう、、、